アマゾンから荷物が到着。前回記事で、神戸でスマホから購入したものです。^^
一つはツーリングネット。お値段400円なり。
今回記事の主役はこちら。SP武川のカスタム・パーツ。お値段4,392円。
中身はこんなところ。ヘルメットホルダーです。SP武川のステッカー付。
ADV150のシート下トランクは、やや小さめ。荷物が多いと、ヘルメットが入れれません。シート下フックにワイヤーを引っ掛けてヘルメットを固定できますが、シートを開けなくても済むように、ヘルメットホルダーを取り付けることにしました。
ちなみにHONDAのオプションパーツ・カタログでも記載されている、半純正パーツです。
それでは取説を見ての取り付けですが、画像がモノクロで、黒い部分が潰れてよく分からん!結局、上記のHONDAネットカタログの画像を見ながらの取付。(^^)
このFブレーキ・マスターシリンダの固定ボルトを使って、共締めするようです。
既設ボルトを緩める前に、マスターシリンダやブレーキレバーが垂れ下がらないように養生テープで固定。(ここ大事)
そして、#5の六角レンチで既設ボルトを取り外します。
新しい取付ボルトも付属されています。いわゆる星形ボルトで「いじり防止」と謳っていますが、ホームセンターでも星形レンチは普通に売っています。^^
前述のとおり、よく分からん取説やネットカタログの画像を見ながら取り付けますが、う~ん、こうじゃない、ん?こうかな?と悩みながらも15分ほどで完了。
このヘルメットホルダーの取り付けでの要注意ポイントは、ハンドルバーのポンチ部分にマスターシリンダー・フォルダの合わせ部分とすることです。(ここも大事)
この位置が、ブレーキOIL面が水平になるところなんでしょう。もっともライダーが座るシート位置でも変化しますので、あくまで目安だと思います。^^
試しにヘルメットを付けてみました。こう付けるとOPEN部分が上を向くので、
こちらが正解かな。何にしてもハンドルロック位置まで切ると、ヘルメットとバイク本体が接触します。
続いてツーリングネットです。適当なバッグがあれば良かったのですが、代わりにスニーカーの靴箱で代用。(^^)
ツーリングネットのサイズは、40cm×40cm。
強引に引っ張って、何とか取り付けられました(ADV150なら、50cm×50cmがお勧め)。キャリアがないと荷物は載せれないと思ったのですが、クラブバー(タンデムバー)でも積載可能。
フックが無くても、折り返してネットに引っ掛けられます。
画像では分かり辛いですが、苦労しなくてもADV150のクラブバーの裏側は溝があるので、そこにフックが掛けれます。
ここまで読まれて、「長距離ツーリングを考えているな」と思われた方は正解です。ゲルザブの購入も検討しています。行先や日程などは、また近づけば紹介したいと思います。^^
一つはツーリングネット。お値段400円なり。
今回記事の主役はこちら。SP武川のカスタム・パーツ。お値段4,392円。
中身はこんなところ。ヘルメットホルダーです。SP武川のステッカー付。
ADV150のシート下トランクは、やや小さめ。荷物が多いと、ヘルメットが入れれません。シート下フックにワイヤーを引っ掛けてヘルメットを固定できますが、シートを開けなくても済むように、ヘルメットホルダーを取り付けることにしました。
ちなみにHONDAのオプションパーツ・カタログでも記載されている、半純正パーツです。
それでは取説を見ての取り付けですが、画像がモノクロで、黒い部分が潰れてよく分からん!結局、上記のHONDAネットカタログの画像を見ながらの取付。(^^)
このFブレーキ・マスターシリンダの固定ボルトを使って、共締めするようです。
既設ボルトを緩める前に、マスターシリンダやブレーキレバーが垂れ下がらないように養生テープで固定。(ここ大事)
そして、#5の六角レンチで既設ボルトを取り外します。
新しい取付ボルトも付属されています。いわゆる星形ボルトで「いじり防止」と謳っていますが、ホームセンターでも星形レンチは普通に売っています。^^
前述のとおり、よく分からん取説やネットカタログの画像を見ながら取り付けますが、う~ん、こうじゃない、ん?こうかな?と悩みながらも15分ほどで完了。
このヘルメットホルダーの取り付けでの要注意ポイントは、ハンドルバーのポンチ部分にマスターシリンダー・フォルダの合わせ部分とすることです。(ここも大事)
この位置が、ブレーキOIL面が水平になるところなんでしょう。もっともライダーが座るシート位置でも変化しますので、あくまで目安だと思います。^^
試しにヘルメットを付けてみました。こう付けるとOPEN部分が上を向くので、
こちらが正解かな。何にしてもハンドルロック位置まで切ると、ヘルメットとバイク本体が接触します。
続いてツーリングネットです。適当なバッグがあれば良かったのですが、代わりにスニーカーの靴箱で代用。(^^)
ツーリングネットのサイズは、40cm×40cm。
強引に引っ張って、何とか取り付けられました(ADV150なら、50cm×50cmがお勧め)。キャリアがないと荷物は載せれないと思ったのですが、クラブバー(タンデムバー)でも積載可能。
フックが無くても、折り返してネットに引っ掛けられます。
画像では分かり辛いですが、苦労しなくてもADV150のクラブバーの裏側は溝があるので、そこにフックが掛けれます。
ここまで読まれて、「長距離ツーリングを考えているな」と思われた方は正解です。ゲルザブの購入も検討しています。行先や日程などは、また近づけば紹介したいと思います。^^