前回の続きで、パンサー戦車の組み立てです。残るパーツはこれぐらいになりました。
この内、黄色四角パーツのドイツ戦車兵は枠から取り外さず、個別塗装してから組み立てます。細かい塗装が多いので、枠に付いたままの方が塗装し易いからです。
組み立てを進めると、難儀な工程に遭遇。この1/35パンサー戦車のプラモは昭和の時代から販売されていたので、子供がドライバーを焼いて溶かして取り付けるのも問題なかったのでしょう。^^
しかし、今は令和の時代です。さらに工具を焼くのは気が引けます。そこで、釘をライターで焼いて取り付けました。オール電化でガスが使えない方も、この方法を用いましょう。(^^)
何とか砲塔部が完成し、細かな部品も完成しましたが、目が疲れ肩こりとなったので(爆)、二日目(5/17日曜日)はここまでとします。最後は不得意なデカール貼りがあるのが、気が重いところです。^^
前回の続きは、一週間後に再開(^^)。やたら細かいパーツの組み立てで、目が疲れます。(涙)
車体前部のハッチ部分が完成。このあたりは、小学生低学年の子供さんでは造るのが難しいでしょう。
何とか完成しました。(やれやれ)
この後は塗装となるわけですが、5月はこれにて終了。今月に塗装ですが、工程的には、
①スプレーで全塗装(艶消しダークイエロー)
②カムフラージュのまだら塗装(艶消しレッドブラウン)
③ガンメタ、シルバー、艶消し黒の部分塗装
④デカール貼り
⑤ウェザリング(汚れ、サビ)仕上げ
⑥ウェザリング部分のトップコート
う~ん、まだまだです。完成度は70%と言ったところです。
この内、黄色四角パーツのドイツ戦車兵は枠から取り外さず、個別塗装してから組み立てます。細かい塗装が多いので、枠に付いたままの方が塗装し易いからです。
組み立てを進めると、難儀な工程に遭遇。この1/35パンサー戦車のプラモは昭和の時代から販売されていたので、子供がドライバーを焼いて溶かして取り付けるのも問題なかったのでしょう。^^
しかし、今は令和の時代です。さらに工具を焼くのは気が引けます。そこで、釘をライターで焼いて取り付けました。オール電化でガスが使えない方も、この方法を用いましょう。(^^)
何とか砲塔部が完成し、細かな部品も完成しましたが、目が疲れ肩こりとなったので(爆)、二日目(5/17日曜日)はここまでとします。最後は不得意なデカール貼りがあるのが、気が重いところです。^^
前回の続きは、一週間後に再開(^^)。やたら細かいパーツの組み立てで、目が疲れます。(涙)
車体前部のハッチ部分が完成。このあたりは、小学生低学年の子供さんでは造るのが難しいでしょう。
何とか完成しました。(やれやれ)
この後は塗装となるわけですが、5月はこれにて終了。今月に塗装ですが、工程的には、
①スプレーで全塗装(艶消しダークイエロー)
②カムフラージュのまだら塗装(艶消しレッドブラウン)
③ガンメタ、シルバー、艶消し黒の部分塗装
④デカール貼り
⑤ウェザリング(汚れ、サビ)仕上げ
⑥ウェザリング部分のトップコート
う~ん、まだまだです。完成度は70%と言ったところです。
20年前にリターンした時、ランナー状態でオールブラックに塗ってから、ダークイエローを乗せていく・・・影付き製作法が一般的になっていることにびっくり♪
転輪のゴム部分もお忘れなく!!笑
これもマニュアルがあるのでしょうか。
それともこのカラーリングはシュミットさんのオリジナル?
ご紹介の影付き製作法は、この度のドイツ戦車兵でしょうか。人形さんは苦手なんです(爆)。下手すりゃ、組み立てることなく終わるかもしれません。(^^)
転輪のゴム部分ですが、戦時中の写真を観察すると付いているような付いていないような・・・新車では付いていたのでしょうが、歴戦とともに剥がれた(すり減った)ような気もします。このあたりはどうするか???検討中です。
パンサー戦車のカラーリングは、東部(ソビエト)戦線ではグレーだったと思います。西部戦線(フランス・ベルギー)のカラーリングは、紹介したカラーにプラスしてダークグリーンの縞模様も入りますが、あまり好きではないので省略です。(^^)
コンテストに応募するのではありませんので、このあたりは自分の好み。自己満足です。^^
さらに、塗装の煩雑さも加わって・・・超!大作!となりそうですね・・・(*o*)
後は塗装なんですが、これからは雨が多く、しかも蚊の季節ですので・・・次回のパンサー戦車ネタは、相当、先になるかも?です。(^^)
自分ならもっと適当になってしまうと思います(笑)
綺麗に塗装して完成が楽しみですね〜
いえいえ、私も適当です。途中で、ヤスリや耐水ペーパーで削るのが面倒で、所詮、自己満足だ!で手抜き完成です。(^^)
何かプレッシャーをかけられているような気も・・・(爆)。多分、完全完成は秋頃になると思います。
当時何回も失敗しているので30Wのハンダゴテで
代用しています。あと刷毛塗りでデカールも含め
全て手書きするエキスパートもおりますが
おじさんは無理なのでエアブラシと段ボールで作った
専用の塗装箱も持ってます。今度エアーガンのブルーイング塗装に挑戦しようかと考えてますよ。
久々に模型店に行けば色々と大人買いしてしまうかも
です(笑)
エアガンをということは、当然、コンプレッサーもお持ちですね。そうなんです。細かいところを塗るにはエアブラシがあれば超便利。さらにウェザリングも楽ちんです。(いいなあ)
エアーガンもいいですが、今のソニークロケットさんは、ブルーインパルスではないでしょうか(^^)。私は塗装済完成品はないかな~と物色中です。