暑い時期、ソーメンや、冷やし中華、冷やしうどんなどはお昼には嬉しいメニューです。それをお弁当にするのが流行しているそうです。
最近は忙しいお母さんが多いので、麺弁当は、速くできるので、助かるそうです。最近は専用の麺弁当箱まで売られているそうです。
この麺弁当をお助けするものが、まず茹でなくて使える流水麺とこんにゃくゼリーです。こんにゃくゼリーを冷凍しておいて、麺の横に入れると、保冷剤の役割を果たします。
今日は学童へ行く孫のお弁当を作る日、早速私もチャレンジしました。なんとゆで卵を茹でて冷やすのに15分かかりましたが、茹でる間に他の具材を盛り付けました。めんつゆは、スープポットに氷を入れてもたせました。
最近の若いお母さんは、頭が柔らかくて、発想豊かです。キャラ弁にも驚きますが、こうした以前はお弁当にできなかったメニューもうまく工夫してメニューに取り入れているのです。インスタグラム、ラインなどSNSを上手に利用して、他のママ友と情報交換しながら、仕事と子育てを両立させて立派です。
私は頭が柔らかいほうだと思っておりましたが、そういうところがすでに固まっている証拠であると反省しております。
画像見て思うのですが、孫のお弁当すら、バエない盛り付けです。ごめんなさい。
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