まだまだ本調子とは行きませんが、母がうすいえんどうをさやから出してくれて、豆ご飯を炊きました。
少し白菜がお安くなり、豚肉とのミルフィーユ煮を作りました。鳥の胸肉はお酒と出しにつけておいて、とり天を作ってみました。
今度の日曜日は実家で臨床美術教室、昨日は、メニューの確認をいたしました。今週は実家に帰る準備に入ります。
調子が悪いと言っていられません。しかし3月は何かと慌ただしいです。なんでこんなに予定を入れてしまったのか、弱気になっています。
まだまだ本調子とは行きませんが、母がうすいえんどうをさやから出してくれて、豆ご飯を炊きました。
少し白菜がお安くなり、豚肉とのミルフィーユ煮を作りました。鳥の胸肉はお酒と出しにつけておいて、とり天を作ってみました。
今度の日曜日は実家で臨床美術教室、昨日は、メニューの確認をいたしました。今週は実家に帰る準備に入ります。
調子が悪いと言っていられません。しかし3月は何かと慌ただしいです。なんでこんなに予定を入れてしまったのか、弱気になっています。
この画像を見て、誰も家庭料理研究家が作った料理とは思えないと思います。
二月の終わりから、口内炎に苦しめられ、しかも母の夕暮れ病と闘いながらなので、作るだけで精一杯の毎日なのです。
昨日は、
柔らかハンバーグ、温野菜、
きゅうりとレタスと玉ねぎと卵とハムのサラダ
クリームシチュー
本当に良くある一般的な夕食メニューですが、
家族は喜んでくれました。
イベントまで一週間を割りました。
そろそろネジを巻かないといけません。
実は、二月の終わりから、体調がすぐれず、インフルエンザかかった時から、一日用事は一つしかできない状況が続き、そんなか家族の一人がノロウイルスに感染し、母に移さないように必死で対応している中、口内炎に悩まされる状況、ずっと弱音を吐きっぱなしでした。
そんな中、バレンタインデーで出会ったKさんや周りの友人のアドバイスを思い出しました。私の小説も5作目が完成したところなので、ここら辺でさらにレベルアップをするために、本格的に文章の勉強をしてはどうかとすすめられたのです。
門戸を叩いたのが大阪にある学校でした。名前は正式に入学してからお話しします。
孫同伴で見学に行きました。小説を書いている人が沢山いらして、年齢も様々。
六十年以上開いていて、小学一年生の見学者は初めてです。
と言ってくださり、とってもあたたかい雰囲気でした。
文章を書くというのは、本当に奥の深いことです。かつて、文学というものにコンプレックスを持ち消去法で、学部は社会科学の分野経済学を選びました。後ろ向きな生き方でしたが、経済学的な思考方法というものを学ぶことで、自分の中で一つの柱みたいなものができたように思います。
しかし、生きていると、物やお金とは違う、心の問題が頭をもたげてきます。物やお金で人は豊かになります。本当の幸せは何かを考えた時に、さらに人はその先を目指そうとします。幸せになる方法はおそらく一つではありません。また人によって幸せの中身も構図も違います。
文学とは、言葉によって人の心を豊かにする分野であると、最近気がつきました。
私には依然として文学コンプレックスがありますが、少しだけ近づくことができました。十年先はもっと仲良くなっていることを願って、勉強させていただくことにしました。
学校のある場所は、成熟した大阪の雰囲気を持っているところで、お昼に行った喫茶店もレトロな雰囲気でした。サンドイッチとコーヒーを注文して、ゆっくりして帰りました。まだ知らない大阪もきっと発見できそうです。
春の嵐が夕方からやってくるという情報で、寄せ鍋をしました。
鱈が安かったという理由です。
野菜が高いのでつい、野菜を買い控えてしまいがちですが、こういう時こそ栄養をつけなくてはいけません。
寄せ鍋はいいです。
体調がすぐれない状態が続いている私ですが、
色々な友達が心配してくれます。
あざみ野の桜を画像を送ってくれた友人がいて、
寒い時期に咲く桜があるんよ
と満開の様子を届けてくれました。
寒い時期に花をつけるエネルギーはすごいです。
明日は元気になれる気がして来ました。