季節外れですがゴーヤチャンプルを作ってみました。
いつもと違って、豆腐ではなく麩を使いました。
乾燥しているので、水に漬けて柔らかくして軽く絞って、他の具材と一緒に炒めます。味をつけたら
最後は卵で閉じて終わりです。
麩を入れるアイデアは、高校の後輩のかめちゃんが教えてくれました。2歳しか違わないのに美人で若い。そして性格も良い。
こういう人が近くにいるのが嬉しいです。
季節外れですがゴーヤチャンプルを作ってみました。
いつもと違って、豆腐ではなく麩を使いました。
乾燥しているので、水に漬けて柔らかくして軽く絞って、他の具材と一緒に炒めます。味をつけたら
最後は卵で閉じて終わりです。
麩を入れるアイデアは、高校の後輩のかめちゃんが教えてくれました。2歳しか違わないのに美人で若い。そして性格も良い。
こういう人が近くにいるのが嬉しいです。
先週大根のピリ辛煮のおかずを作りました。大根に鷹の爪、小さく切った豚肉もしくはひき肉、刻み生姜とニンニク、に昆布とお酒とみりんと醤油と少しのお水で炊きます。最後に片栗粉でとろみをつけても良いです。
シャケと雑魚とシソのバラ寿司、大根とハムのサラダ、白菜と豚肉の重ね煮がメニューです。
毎年楽しみにしていたMー1。今年は霜降り明星が優勝しました。この人たちには最初から勢いを感じました。こういう時大抵、優勝することが多いと長年見てきたものにはわかります。
その翌日から、審査員をしていた人の批判を昨年の優勝者が、動画配信して、マスコミは連日報道しています。批判の言葉の内容があまりにも大人気なく、女性を蔑視する発言だったと問題になっているのです。もちろんすぐに謝罪をしていますが、批判は止みません。
先輩芸人の叱責するコメントも紹介されています。
私は一人の人のことをこんなふうに徹底的に寄ってたかって批判するのは好きではありません。一応謝罪もされているのでもう収めるべきだと思います。
それからMー1はもちろん芸人さんが上に登っていくための大切な登竜門ではありますが、見る側にとっては、そういう意識よりも、楽しくわらわせていただけたらそれで大満足なのです。最初に書いていますが、優勝するには、勢いに乗っているかも大切な要素と思っているので、必ずしも実力が反映されません。でも笑いというもの自体が、そもそも実力だとか実績ではなく、その場にいる人をいかに笑わせて楽しませるかが大切です。それをなんども積み重ねることによって実力が評価され、人々に認知されファンが増えていくものなのではないでしょうか。
だから残念な結果になったとしても、仕方がないことなのです。
結果が気に入らなかったからといって、審査員を責めるのはお門違いだと思います。むしろ個性的な審査をする人がいたっていいと思うのです。優勝は、やはり、誰がみても、この人たちというのはなんとなくわかってくるものです。
お笑いは、人を楽しませる尊いもの、心が沈んでいても、楽しい漫才やコントで人は嫌なことが吹っ飛んでしまいます。
ましてや、テレビで活躍している芸人さんであるならば、お笑いの素晴らしさを誰よりも理解して努力を続けてきたから今があるわけなのだから、こんな辛口の批判はやめるべきだったでしょうね。大事なことを忘れておられたのだと残念な気持ちになっています。一度吐いた暴言を許してもらえるかは、状況次第なのでしょうね。一回は許してあげて欲しいですけど。
辛口はピリ辛煮だけにしましょう。
それから、イライラきたり、ありえない言動をする年配の女性をすぐ更年期障害と言う方が多いのですけれど、間違っています。
批判された審査員の女性は、私よりも年上です。私の年齢すら、もう更年期障害はすでに終わっています。更年期障害は主に50前後に起きる症状です。
60前後は、脳の萎縮がそろそろ始まっているのではないかと言われる年齢なんです。その時点で認識が間違ってます。
それから更年期障害も、脳の萎縮も、本人にとっては辛いことなんです。安易に口にすべきことではありません。
更年期障害の発言の方は謝って済むことではないかもしれません。
小麦粉は入れない、クリームチーズと卵と砂糖だけで作るチーズケーキです。
材料A
クリームチーズ 200g
砂糖 60g
卵 4個
材料B
サワークリーム 80から100g
砂糖 40g
1、クリームチーズは常温に置いてやわらかくしておく。
2、卵黄と卵白を分け、砂糖は卵白に入れてツノが立つまで泡立てる。卵黄はクリームチーズに少しずつ混ぜ、なめらかにしておく。
3、クリームチーズの方に、卵白の三分の一を入れて混ぜる。それを、卵白の方へ入れて、サクッと混ぜる。
4、18センチのケーキ型に紙を敷いて、中にタネを流し入れる。
5、170度で五分、150度で30分焼成して、型から出して、紙を取り、冷めないうちに、材料Bを混ぜたものを上に均一に塗る。冷めたら冷蔵庫で冷やす。
6、いちごやブルーベリーを乗せても良い。
昨日は、ご病気から退院された方とある文学賞で2次まで残っておられる方のために作りました。おめでとうございます。
一週間はあっという間に過ぎて、また大阪文学学校の組会の日になりました。今回は秋に入学された女性お二人の作品でした。
とにかく面白い。お二人とも、職場に起きた事件を元に書かれた作品でした。登場人物それぞれに個性があって、丁寧に描き分けておられて、読後感が爽やかで楽しませていただきました。
お二人とも本をよく読んでおられるので、言葉の使い方が巧みで、表現力が豊かでした。私も勢いに任せて書くのではなく、こんな風に丁寧に書けるようになりたいです。
組会の後は、近松門左衛門の墓に行き、お参りしました。チューターはクラスの全員の健筆を祈ってくださいました。
夜は、今年の納会をいたしました。
良いメンバーに恵まれて、楽しく過ごさせていただいたことを感謝しています。
12月1日の夜は、文学学校の方と、寄せ鍋を食べました。美味しいお出汁で野菜が食べられて、しかも体が温まって、元気になりました。
それで翌日の夜は、鍋にしました。
お味噌ベースで、野菜と、豚肉とつくねを入れてみました。
娘が、最後にラーメン入れたら、味噌ラーメンにならない?
ナイスな提案!
その日の夜は最後に中華麺を入れて食べました
ラー油を少し入れてネギをトッピングすれば、味噌ラーメンです
そして翌日
溶き卵を入れて、雑炊の朝ごはんです。体の隅々まで温まります。
フェイスブック、ライン、そして周りの皆さんが、私の体をご心配くださいました。
まだ声は戻りませんが、ずいぶん楽になっております。
この日の午後は文学学校があるので、朝、孫と私のお弁当を作りました。
文学学校では、隣のクラスとの合同合評会でした。
うちのクラスの方の作品は、在校生特集号に掲載されたものです。
最後に、明るい光が差す感動的な作品でした。
隣のクラスの方の作品は、樹林秋号に掲載された作品でした。
横書きで今まで見たことのない形式で書かれていました。
メールのやり取り、小説を書く前に集めた資料やデータがそのまま掲載されていたり。
二つの作品が折り重なっている風にも見えたり、
どうコメントして良いかわかりません。
実は小説が現在のような語り形式で書かれるようになったのは19世紀。ギリシャの頃のホメロスの叙事詩という形から、ヨーロッパの女性が書いた書簡形式を経て、出てきたものだったのです。
これからの小説はどう書くか?
というところか発想されてできた作品だったのです。語りに頼らず読者に伝えようという意図から出来上がっていたのでした。
いつもの組会は
独特な書き方をされる方の作品。1ページの中に次々と色々な言葉があふれるのです。その名詞の一つ一つが、作品に一定のリズムを与える感じです。言葉のおもちゃ箱のようです。語彙が少ない私には羨ましい限りです。私は、ストーリーを語る形式と会話の乱立なのですが、こういう形式のものも、もう少しレベルアップしたらチャレンジしたいと感じました。
どの作品も勉強になりました。
文学学校に通っていないとこういう勉強はできません。
私は次作を並行して複数同時に書いていますが、その中に横書きの作品もあります。普通の語り形式ではありますが、文字だけでは表現できない箇所があったりします。
良い刺激をもらいましたので自分なりに工夫をしてみようと思っています。
浜田の友人宅でご馳走になったオリーブご飯を作ってみました。今回はクレスポのブラックオリーブを入れました。
チーズ入りのミートボール、
風邪予防のスープ
友人のオリーブご飯よりは落ちますが、美味しく食べました。
ミートボールに付け合わせた人参は、ご飯を炊くときに並べて柔らかくしました。
オリーブご飯は、オリーブの実とオリーブオイルを入れて、ほんのり塩味をつけて炊きます。