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外務省に放射能・線が人体に与える悪影響についての知識がない!

2014-02-14 | なんでこんなあほなことが
外務省H・P 東日本大震災の被災地復興に向けた積極的支援?

職員全員内部被爆者に!     「試験操業で獲れた水産物を食べて応援しよう!」

平成26年2月13日外務省

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 2月3日~7日の間,外務省職員食堂(和食堂「昭和」)において,福島県沖での試験操業にて漁獲したヤナギダコを使用した「ヤナギダコ入りチゲ定食」を提供し,東日本大震災の被災地復興支援キャンペーンを実施しました。

  今般使用されたヤナギダコは、福島県沖の放射性物質の値が低い海域・魚種について、試験的な操業を行い漁獲したもので,販売される魚獲物は福島県漁業協同 組合連合会が中心となり,放射性物質の検査、販売等の管理を行っておりますので、十分に安全性が確保されたものでした。

 また,安全性は もとより味においても利用した食堂事業主は「やわらかくて大変美味しいタコ」と褒め,キャンペーン中に食した職員も「柔らかく適度な歯ごたえもあり旨味も 申し分ない」,「別の料理でも食してみたい」,「安全な食材なので安心して食べました」等好評でした。  

 今後も、職員一同被災地産食品を利用することにより、被災地の復興を積極的に応援していきます。
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