帰りの電車で 20代と思われるちょっと小太りの(50キロは超えてるかも^^)女性に足を踏まれた
ドドッと押されたりすると痛い!とか ハァ~とかヒ~とかフ~とか言う人がいるが(男でもいるのだ!)
私は声を上げるという事は無い
シャイでナイーブでタフな人間(私のことだ^^)は そんな時は寡黙でもある
昔 まだ若かった頃 友人が遊びに来た時 もてなしの調理の途中でちょっとだけ包丁で指を切ったことがある
切っちゃったぁ~ とは言わない
こそっとバンドエイドを貼った
それを見逃さなかった友人が 切ったの?と
うん とだけ
ふと 友人が言った
私もそうなの(調理中に指を切ることか・・?)
そういう時って なんとなく言わないの と
そういう性質である
前置きが長かった^^
その私が う~んと唸りたくなるほど ぽっちゃりさんの私の足の小指への一撃は凄かった
恐らく 10年に一度だろう
会社の人で タンスに足の小指をぶつけて それがいつまでたっても痛いので 病院へ行った人がいる
骨折していた^^
謝ってくれたしその時は会釈で済ませたが 1時間前のことなのにまだ痛む まさか…
それにしても 都会の通勤列車にそんな(とは多分ヒールのある…)靴を履いて乗るな とも言いたくなる
そういうシューズは 車(自家用車かお抱え運転手付きか タクシーかハイヤー)に限るってもんだ
本来ならそれが本当のお洒落だしTPOってやつだと思う
ついでに言うと 今年何故か流行っているコートのフードに獣の毛がついてるのね
あれも その毛足の長さ次第では迷惑
何度も目に入りそうになった(身長152センチの私には^^)
その点 男性のビジネススタイルは迷惑が少ないね
まぁ 電車に毎日乗っていると 色々とある
何が何でも自分の空間を守ろうと必死な人もいるし(携帯とか新聞とか本なんかね)
そんな人間を田舎者と父は言っていた
地方出身者を馬鹿にしているわけではない
昔の江戸っ子なら そんな垢抜けない仕草はしなかった ということだ
だから何がどうってこともない日常の事だけどね
何となく全てセンスかも なんて思ったりして それだけのこと
ドドッと押されたりすると痛い!とか ハァ~とかヒ~とかフ~とか言う人がいるが(男でもいるのだ!)
私は声を上げるという事は無い
シャイでナイーブでタフな人間(私のことだ^^)は そんな時は寡黙でもある
昔 まだ若かった頃 友人が遊びに来た時 もてなしの調理の途中でちょっとだけ包丁で指を切ったことがある
切っちゃったぁ~ とは言わない
こそっとバンドエイドを貼った
それを見逃さなかった友人が 切ったの?と
うん とだけ
ふと 友人が言った
私もそうなの(調理中に指を切ることか・・?)
そういう時って なんとなく言わないの と
そういう性質である
前置きが長かった^^
その私が う~んと唸りたくなるほど ぽっちゃりさんの私の足の小指への一撃は凄かった
恐らく 10年に一度だろう
会社の人で タンスに足の小指をぶつけて それがいつまでたっても痛いので 病院へ行った人がいる
骨折していた^^
謝ってくれたしその時は会釈で済ませたが 1時間前のことなのにまだ痛む まさか…
それにしても 都会の通勤列車にそんな(とは多分ヒールのある…)靴を履いて乗るな とも言いたくなる
そういうシューズは 車(自家用車かお抱え運転手付きか タクシーかハイヤー)に限るってもんだ
本来ならそれが本当のお洒落だしTPOってやつだと思う
ついでに言うと 今年何故か流行っているコートのフードに獣の毛がついてるのね
あれも その毛足の長さ次第では迷惑
何度も目に入りそうになった(身長152センチの私には^^)
その点 男性のビジネススタイルは迷惑が少ないね
まぁ 電車に毎日乗っていると 色々とある
何が何でも自分の空間を守ろうと必死な人もいるし(携帯とか新聞とか本なんかね)
そんな人間を田舎者と父は言っていた
地方出身者を馬鹿にしているわけではない
昔の江戸っ子なら そんな垢抜けない仕草はしなかった ということだ
だから何がどうってこともない日常の事だけどね
何となく全てセンスかも なんて思ったりして それだけのこと