先日ビールの懸賞で当たった3000円のギフトカードを持って 書店に行った
ずっと持っていても忘れそうで早く使いたかったし この程度の金額では本が最適
読みたいと思う本は沢山あれども もう本を手元に残したくは無いし かといって売れば二束三文だし それにしても本も高くなったなあと棚の間をうろうろしているうちに ふと そうだ!学習参考書を買おうと思いついた
こういう本はまずほとんど古本では売れないし(使い込んだ場合の話だが) 十分利用価値があり しかも長く楽しめる
時間が有り余っていて まだ自粛気分のある今の私にはぴったりではないか
選んだのは日本史
私の学んだ時と色々変わっているという話は耳に入ってきていたが おそらく今では中学生でも知っているだろう「乙巳の変」さえ私は知らなかった
大学受験用に買った水野裕著の要点整理の参考書を今も捨てずに持っているが 大化の改新の説明の部分に「乙巳の変」の語句は無い(そもそもこの事件についての歴史的認識が変わったということ)
当然 あの頃よりも50年近くも歴史は長くなっているし 聖徳太子の名も今は使わないと聞いているし 学習としての日本史がどう変わったのかを知るのも面白いだろうと思ったのが主たる動機
あの頃は好きになれなかった日本史だったが 今はもうアレルギーは無いし 何より受験するわけでもなく暇つぶしとしては十分楽しめそうだ