一日 雨が降ったり止んだり
大坂なおみが 彼女の意図するところではないのかもしれないが 発言や言動によってオピニオンリーダーのようになってきている
それはともかく そのことで意見するマッケンローを久々に見た
悪童と言われた彼ももう62歳
面影はあるものの それなりに渋い年の取り方をしたとちょっと見直した
プロアスリートがどうするべきか どこまでを妥協しどこからは認められないかは 人それぞれだろうと思う
もしも規則が間違っているのならば 規則を優先させるよりも変更していくべきだろうが 商業性と理念とは時として相性が良くないのは オリンピックをみてもよくわかる
どこに折り合いを見つけるか
正解はわからないが 自分に正直に生きるしかないのだろう