いつもなら隣駅まで行くことの多い水曜日だが 今日は久しぶりに図書館に行くことにした
前回の時は 桜が咲き始めた頃だったが 今は葉桜の緑もすっかり濃くなってきている
緑のトンネルとなった道を歩きながら こうして気温が上がってくるとさわやかな日陰を作り出し 日差しが恋しくなる初冬にはすっかり葉を落として光を届けてくれることに 決して人間のためではないとわかっているけれど 自然に感謝
相変わらず図書館は男性の入館者が多い
たまに図書館に行くと 良い刺激を受ける
図書館員の手で棚に戻される前の返却された本を眺めていると 同じ作家の本が数冊あったりして ああ これはこの作家のことを好きな人が同時に借りたんだなあとか 自分が読んだことのある本を見ては 面白かったでしょうと 見知らぬ人に心の中で声をかけたり
1時間半ほど棚を眺めて 今回は4冊借りてくる
家事だけを済ませて出かけたので 帰ってから今日のノルマをやつける
借りてきた本は 私にとっては睡眠導入剤
きっと今夜も寝つきは良いだろう
緑の多い広い公園、ステキですね。
同じ本を読んでも感想が違ったりするのかな。
心で声をかけるっていいですね。
缶切りを使わない缶詰の開け方・・・
かなり疲れそうですよね^^
家の外でやると思うと、かなり勇気もいるかも。
半熟茹でたまご、黄身が少し偏ってしまいましたが、
初めて正解の半熟卵ができた気がします。
こんなふうに作ると良いのですね^^。
本を通して共感するというか・・・。一種のファン心理のようなものかなあ。
缶切り!やす子よ、あなたならできるでしょうが・・・と思ってしまいました。
火を止めてから放置する時間の長さで、黄身の具合が変わるようです。
私は黄身の中心が少しだけゆるゆるの状態が好きです。