どんなパステルを買えばよいのか 少し調べてみると ソフトタイプと呼ばれるものやオイルパステルというものもあって 描きたい絵の雰囲気や手法によって選び方も変わるのだということがわかってきた
だいたい どんな風に描けるのかなんて全然知らないし・・・
そこで 今日は図書館の蔵書を検索し とりあえず参考になりそうな本を予約した
それを見てイメージが沸いてきたら パステルとそれに合った用紙を準備しよう
今日は一日雨
土手の桜は花びらを散らし 川面は一面淡い桃色で染まるのだろう
いわゆる花筏
あれが風流で好きだという人もいるけれど あれってどこか出口のところで詰まったりしないのかな
掃除をしたりするのかな
なんて 少し気になってしまうのでした
美術の先生がパステルという物を持ってきて見せてくれました。
手でぼかしたりして、
チョークみたいだと思ったのを思い出しましたww
色んな種類があるのですね。
桜、確かに誰かが取らないと詰まってしまいますよね。
なるほど~と思っちゃいました。
私は今まで幾つも美術館で「パステル画」とあるものを見てきたと思うけれど、まったく気にかけなかったの。
ペン画や墨汁でスケッチした上に、水彩で色をつけるなんていうのは好きで。
でも、水彩って水を使ったり、パレットや筆を洗ったりとけっこう面倒で^^。
そうそう、桜は落葉の時期もすごいことになって。
お掃除の人が毎日のように。しかも大量。
見るだけの人は一時楽しんで、あとは忘れちゃうけれど、大変だろうなあと。
そうそう、我が家の玄関もなのよ~^^。