どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

解けた!

2004年11月27日 | 日記
謎は解けた!

足跡復活!

学習しました。
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足跡コメント

2004年11月27日 | 日記
参りました

多分書いてくださっているだろうと思う人の

コメントが白紙

零点ですよ~

かく言う私も、定型外のコメントを書いても

残せてはいないことに気がつきました

リニューアル後に私が訪問した人々には・・・

頭下げます

工事現場の看板状態

お手上げです

背後の銃口に丸腰状態
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気分を示す絵文字とは何ぞや

2004年11月27日 | 日記
昨夜試せなかった編集を試みる

今日も重いようだが、なんとか色は取り返した

けれども、この気分を示す絵文字には違和感を覚える

苦笑や自嘲や嫉妬、あるいは無感動、無味乾燥といった気分は

どの絵文字に匹敵するのだろう

日記を読んでも、その人の気分が把握できないほど愚かと

思っているのか

それとも、絵文字に頼らなければ自分の感情を

表現できないほど・・・だと?

一体、出口の無い悲しみや絶望をを吐露した人間が

「哀」の絵文字を押す気になるだろうか

何の為に、こんな単純な気分の色分けを強制されねば

ならないのか

タイトルや日記に絵文字を使うことに反対は無いが

選択の自由を残して欲しい

それに、個人的理由として言わせて貰うと

ページの美観を損ねる

内容や文体だけでなく、ページ全体のスタイルが

その人の個性である

そこから醸し出される雰囲気もまた

大切なプロフであり、メッセージでもあると思うが
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こんな・・・

2004年11月25日 | 日記
こんなページ作った覚えはない。

私の色を返せ!

気分がどうか、言わなきゃいけないのか!

帰宅早々、腹立たしいこと!
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続・そんな一日

2004年11月24日 | 日記
大倉集古館は、震災によって建物と陳列物を失った。

その後、伊東忠太が設計し、耐震耐火の建築として現在の陳列館があるというわけ。

正直言って、この手の東洋美術に造詣は無い。

勿論、日本画でも仏教美術でも、また工芸品でも好きな作品はある。

けれども、今日は建物に触れたかった。

階段の手すりに狛犬。何度も撫でてきた。

建築に関する学問的知識は、残念ながら一切持ち合わせていない。

だから、う~ん、いい、って思うか思わないか、面白いと感じるかどうか。尺度はそれだけ。

いいっていうのは、建物自体のこともあるし、その周囲の空気を含めてのこともある。

建物の細部や、一部に惚れることもある。

今日みたいに散歩をしていて、時代に取り残されたように、あるいは時代に無関心といった様子で

ビルの狭間に建つ、木造で、味のある看板なんかがある古い商店を見つけると、写真に収めてしまうこともある。

そう、そう、東京駅まで歩いたけれど、やっぱり東京駅はいいね~
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