みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

最近読んだ本

2005-02-05 23:47:43 | ほん/新聞/ニュース
『徴候・記憶・外傷』(中井久夫著/みすず書房)
『お産いすへの旅 ものと身体の歴史人類学』(長谷川まゆ帆著/岩波書店)

『医療が病をつくる-免疫からの警告』(安保徹著/岩波書店)
『自己免疫のメカニズム』(山本和彦著/羊土社)
『心と体の「痛み学」-現代とう痛医学はここまで治す』
(スコット・フィッシュマン著/橋本須美子訳/原書房)

『デモクラシーの帝国-アメリカ・戦争・現代世界-』(藤原帰一著/岩波書店)
『自由を耐え忍ぶ』(テッサ・モーリス-スズキ著/辛島理人訳/岩波書店)
『応答する力-来るべき言葉たちへ』(鵜飼哲著/青土社)

『樋口一葉「いやだ!」といふ』(田中優子/集英社)
『神も仏もありませぬ』(佐野洋子/筑摩書房)
『ヴァージニア・ウルフ』(N・ニコルソン著/市川緑訳/岩波書店)
『ジェンダーと女性(新装版)』比較家族史学会監修
(田端泰子・上野千鶴子・服藤早苗編/早稲田大学出版部)

『著作権と編集者・出版者』(豊田きいち著/日本エディタースクール出版部)
『100億稼ぐ超メール術 一日5000通メールを処理する私のデジタル仕事術』
(堀江貴文/東洋経済社)

もともと乱読&速読で、本がないと夜も日も明けない。
自分が読んでる本を他人に知られるのは、
心のなかが素通しになるようで・・・。
で、秘密にしときたい本は、載っていません。
あしからず(笑)。

コメント (2)
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