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食と酒にまつわるエトセトラ

饗宴のとき-SHOCHU Side-

2022年09月05日 | 日記

明石で開催されるお酒のイベント『饗宴のとき』の本格焼酎バージョンに行ってきました。

『饗宴のとき -SHOCHU Side-』です。

九州から蔵元さんが来てくださっています。
鹿児島県から「いも麹芋」の『国分酒造』さん、「富乃宝山」の『西酒造』さん、「蔵の師魂」の『小正醸造』さん。
熊本県の米焼酎「大石」の『大石酒造場』さん。
麦焼酎は大分県「常徳屋」の『常徳屋酒造場』さん、福岡県「らんびき」の『ゑびす酒造』さん。
ようこそ明石へ。

蔵元さんが氷の入ったプラカップに焼酎を注いでくれます。
まずはそのままロックで、香りと味わいを確認します。
水を足して「水割り」、炭酸水を足して「ソーダ割り」で楽しめます。

炭酸水もまろやかな炭酸と強炭酸の2種類ありました。
炭酸の強さでも、飲み心地が変わります。

6つの蔵元さんが3種類焼酎を持ってこられています。
さすがに全銘柄制覇はムリなので、芋焼酎に絞っていただきました。
それぞれ特徴があって面白いですね。

フードは『ゑびす井』さん、『さんたか』さん、『青磁』さん、『たにやん』さんが提供。

明石の食材をつかって、焼酎に合わせた美味しい料理です。
九州焼酎と明石食材のコラボレーションが楽しい。
楽しすぎます。

音楽も最高でした。
ありがとうございました!

コメント
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