「10日の夜 ひかわきよしのコンサートに出向かない?と電話」
堀田清氏「植物エネルギー第三集」出版記念朗読の会が10日夜「チャオ」にて行われ、盛会でした。我々がお祝いの会を開かなければならないのに、逆に食事つきの会で、申し訳ない事でした。実感のある解説と朗読で素敵な中身でした。
帰りが遅くなりましたが、それでも早目の帰宅で、二つの留守電と連絡があり、かろうじて電話を受けることが出来ました。
幸い家にて電話を受けることが出来ましたので、素敵な物を戴くことができたのでした。
その一つの電話が「ひかわきよしのコンサートの券が都合で行けなくなったので、上げたいと思っているのですが、明日時間が取れますか」との事。何かれと毎日要件のある日ばかりでしたが、幸い11日は開いていたのでコンサートに行かせていただきました。
ひかわきよしと聞いて、生で見たいとは思っていましたが、それが実現するなんて驚きです。まてまてどう字を書くのだったかなと今までの関心のなさに自分自身おかしがりながら、そうそう「氷川きよし」だよねと、恥じ入るのでした。
ラビ妻と二人分の入場券です。全席7500円で、招待券でない限り聞きに行くことがないコンサートです。
全国を回っていて、毎年札幌にも来ているらしいのです。
氷川きよしの元気良さて、長いこと引いていた自分の風邪も治る気分になりました。
「ニトリホール(2500席)を満杯にできる歌手は氷川きよし位でしょう。」と話しかけてくれた人がいいます。道内ではこのあと旭川、北見にとまわるそうです。