「忘れもしない 3・11。 当時、津波の惨状をテレビで見ていて、涙が出ました」
7年前の「東日本大震災」では、岩手県、宮城県、福島県の3県を中心に、死者1万5895人、行方不明者2539人とされています。
なお、今でも避難生活者は7万3千人という大変な惨事であった。
自然の脅威には勝てないと思わせる大惨事で、とてつもない被害がを受けたものである。
先日来から、連日、テレビではいろいろな面から取り組まれた特集番組が放送されて、震災の当時を呼び起こさせています。
★東区の画廊喫茶「法邑」さんで、地震地区に3度訪れて絵を描きつづけた絵画展を開いてる伊藤さんの展示会が3月11日(今日)まで開かれており、東日本大震災の様子を伝えています。震災の様子を描いている、作者ともお話しいただき、トークショウにも出向きました。