2014年3月15日よりトラックパックを受け付けないように設定しました。
朝8時頃の常念岳です。
北アルプスの山並み。
昨日は最低気温氷点下5.1度、最高気温氷点下1.0 度と3月も半ばに入っていますが、真冬日の一日となりました。
今日はというと、最低気温は昨日よりさらに下がり氷点下8.3度、最高気温は氷点下にならずの6.2度でした。
来週は地区のせんげ浚いが予定されています。
※「せんげ」=農業用水路
暖かくなってほしいです。
田川の流れに朝日があたり、水面がキラキラと輝いていました。
この時の気温は氷点下6度程でしたが、何となく春を感じます。
お日様の力は偉大です。
カメラのレンズを通すと、六方向に光が反射しています。
不思議ですね。
お日様が照っていましたので、昼休みに松本城公園の梅の花が咲いているか見に行ってみました。
結果は写真のようで、まだ固い蕾ばかりで、一輪も咲いていませんでした。
埋門工事によるお堀に作られた仮設道路(?)の上に三羽のアオサギがいました。
照れているのかなかなかカメラの方を向いてくれません。
ちょっと前の市民タイムスの記事に、松本城のお堀にヨシガモ(葦鴨)が飛来しているとの記事がありましたので、若しかすると見る事ができるかもと行ってみましたが、空振りに終わりました。
松本城で見た鳥達
やや霞気味でしたが、綺麗な常念岳を見る事ができました。
今朝の最低気温は氷点下6.3度、最高気温は11.6度、徐々に暖かくなってきているような気がしますが、まだ春は遠いような感じです。
北アルプスの山並み。
パソコンで絵を描かれているミスター靖様より、絵をお送りいただきました。
紹介させていただきます。
※ミスター靖様のコメントです。
巫女アイサについて「10月のバラ」さんの1月20日のブログから紹介します。
「連日零下の朝が続き諏訪湖は全面結氷したままです
諏訪湖の白鳥飛来地には数年前から巫女アイサがやってきます
巫女アイサは水中の魚介類・昆虫などを捕食しており 潜水が得意ですばしこく
警戒心が強いので 滅多に湖岸近くにはやってきませんが
一羽だけ人間に慣れて 撒き餌をねだる 風変わりな巫女アイサが居ます
小さく可愛い風貌が一目見ると忘れられず ご贔屓の見物者も数人居り
巫女アイサの姿を見つけると「ミコ! 」と呼んで 食パンを投げている様子も見ら
れます
今回 諏訪湖が結氷しているので 餌撒き場の湖岸近くに寄ってきてくれました。
「パソコンで描く」 作品一覧(1)へ
「パソコンで描く」 作品一覧(2)へ
紹介させていただきます。
※ミスター靖様のコメントです。
巫女アイサについて「10月のバラ」さんの1月20日のブログから紹介します。
「連日零下の朝が続き諏訪湖は全面結氷したままです
諏訪湖の白鳥飛来地には数年前から巫女アイサがやってきます
巫女アイサは水中の魚介類・昆虫などを捕食しており 潜水が得意ですばしこく
警戒心が強いので 滅多に湖岸近くにはやってきませんが
一羽だけ人間に慣れて 撒き餌をねだる 風変わりな巫女アイサが居ます
小さく可愛い風貌が一目見ると忘れられず ご贔屓の見物者も数人居り
巫女アイサの姿を見つけると「ミコ! 」と呼んで 食パンを投げている様子も見ら
れます
今回 諏訪湖が結氷しているので 餌撒き場の湖岸近くに寄ってきてくれました。
「パソコンで描く」 作品一覧(1)へ
「パソコンで描く」 作品一覧(2)へ
パソコンで絵を描かれているミスター靖様より、絵をお送りいただきました。
紹介させていただきます。
※ミスター靖様のコメントです。
ボタン(牡丹)には二期咲き(早春と初冬)の性質を持つ品種があり、このうち低温で開花した冬咲きのものが古来より寒牡丹と呼ばれています。
寒牡丹の花はその年の気象に大きく左右され、着花率は二割以下といわれています。
そこで、花の少ない冬にお正月の縁起花として抑制栽培の技術を駆使して開花させたものが冬牡丹です。
春夏に寒冷地で開花を抑制、秋に温度調整し冬に備えるという作業に丸二年を費やし、厳寒に楚々とした可憐な花をつけます。
「パソコンで描く」 作品一覧(1)へ
「パソコンで描く」 作品一覧(2)へ
紹介させていただきます。
※ミスター靖様のコメントです。
ボタン(牡丹)には二期咲き(早春と初冬)の性質を持つ品種があり、このうち低温で開花した冬咲きのものが古来より寒牡丹と呼ばれています。
寒牡丹の花はその年の気象に大きく左右され、着花率は二割以下といわれています。
そこで、花の少ない冬にお正月の縁起花として抑制栽培の技術を駆使して開花させたものが冬牡丹です。
春夏に寒冷地で開花を抑制、秋に温度調整し冬に備えるという作業に丸二年を費やし、厳寒に楚々とした可憐な花をつけます。
「パソコンで描く」 作品一覧(1)へ
「パソコンで描く」 作品一覧(2)へ