5月4日に播種したラッカセイの畝の除草と未発芽部分への再播種を実施しました。
小石で印をつけた場所は発芽せずに種が腐ってしまっていた場所に再播種をした目印です。
両刃草削り(HCBZ-2)を用いての除草と手を使っての作業となりました。
農作業用の手袋を忘れてしまいましたので、素手での草取りとなってしまい、
土で大分指先があれてしまいました。農作業時には手袋をしないと駄目ですね。
これでもお風呂に入った後の撮影です。
幼少時に母親もこんな感じの手をしていた記憶があります。
今では軍手は使い捨て出来るほどの値段の安さですが、その当時は高価だったのでしょうね。
ポリウレタンをコーティングした手袋が当時安価で売られていたら、母親もどんなに喜んだのだろうかと思います。