毎年恒例の札幌、大通公園でのビアガーデンが、8月15日(日)まで開催されています。
今年は、雨の日が多いことから、人出は少ないのではないのでしょうか。
7月31日(土)は、雨が降らなかったことから、かなりの人出です。下の写真です。

今年のビアガーデンは例年と異なる部分があります。終了時間が30分早まり、21時までになったこと。そして、大音響を出していたDJブースやステージ、そこで行われるイベントが無くなったことです。近隣に配慮した形で行われています。
BGMは流れていますが、今までとは違い、かなり小さな音量です。私はこちらの方が、良いと思います。盛り上がりには欠けるかもしれませんが。ステージの無い分、客席が増えたように思います。
西11丁目にはドイツ村が開村しています。

何故、ここがドイツ村なのかですが、たぶん、札幌市の姉妹都市であるミュンヘン市から寄贈されたマイバウムがあるからなのでしょう。

マイバウムはドイツ語で、「5月の木」という意味だそうです。樹木に宿る精霊が病気や悪霊から家や生命を守り、太陽と光と雨を施し、豊穣と繁栄をもたらすのだそうです。
ドイツ村では、ドイツ直送のビールが味わえます。

写真には「フランツィス・ヴァイスビア」と「シュパーテン・ミュンヘナール」の売場が写っています。
本場のフランクフルトソーセージやアーモンドのお菓子も売られています。

札幌は今週は明日から、晴れの天気が続くようです。気温もかなり高いようです。
大通公園のビアガーデンも多くの人が訪れるでしょう。


7月31日(土)は、雨が降らなかったことから、かなりの人出です。下の写真です。

今年のビアガーデンは例年と異なる部分があります。終了時間が30分早まり、21時までになったこと。そして、大音響を出していたDJブースやステージ、そこで行われるイベントが無くなったことです。近隣に配慮した形で行われています。

西11丁目にはドイツ村が開村しています。


何故、ここがドイツ村なのかですが、たぶん、札幌市の姉妹都市であるミュンヘン市から寄贈されたマイバウムがあるからなのでしょう。

マイバウムはドイツ語で、「5月の木」という意味だそうです。樹木に宿る精霊が病気や悪霊から家や生命を守り、太陽と光と雨を施し、豊穣と繁栄をもたらすのだそうです。

ドイツ村では、ドイツ直送のビールが味わえます。


写真には「フランツィス・ヴァイスビア」と「シュパーテン・ミュンヘナール」の売場が写っています。
本場のフランクフルトソーセージやアーモンドのお菓子も売られています。

札幌は今週は明日から、晴れの天気が続くようです。気温もかなり高いようです。
