今年は何故か、カメラを持っている時に、多くの蝶を見かけています。
しかし、素人のデジカメでは、なかなか撮影するのは難しいです。なにせ、飛び回っており、止まったと思ってもシャッターを切る時には飛び立ってしまいます。
トンボ(特に赤トンボ)とは違います。
トップの写真と下の写真は、石山川沿いのお宅の花に来たミヤマカラスアゲハです。


アゲハチョウは、羽を揚げて止まるから、アゲハと呼ばれるそうです。黒いからカラス、山地でみかけるからミヤマなのでしょう。
今年は特に多く見かけます。何年かに一度、こういう年があるようです。
次の写真はアカタテハです。

なかなか、色鮮やかなオレンジ色の蝶です。調べると、成虫で越冬すると書いてあります。北海道ではどうなんでしょうか?
下の写真はクロヒカゲのようです。

林地のヒカゲを飛び回っています。西岡公園で撮影しました。ジャノメチョウの仲間です。独特の蛇の目模様は、鳥などに驚きを与え、攻撃されるのを防ぐためだと子供の頃、教わった記憶があります。しかし、事実なのでしょうか。私が子供の頃、教わったり、習ったりしたもので、その後の学問の進展で否定されているものも多いです。日本には旧石器時代はなかった、ブロントザウルスなる恐竜がいた等です。
最後は、私が初めて見た蝶です。

サカハチョウです。
白い帯が漢字の「八」を逆さにしたように見えることから名付けられたそうです。山地の蝶だそうです。
他にもいっぱい出会っているのですが、蝶は、やはり撮影が難しいです。


トップの写真と下の写真は、石山川沿いのお宅の花に来たミヤマカラスアゲハです。



アゲハチョウは、羽を揚げて止まるから、アゲハと呼ばれるそうです。黒いからカラス、山地でみかけるからミヤマなのでしょう。
今年は特に多く見かけます。何年かに一度、こういう年があるようです。
次の写真はアカタテハです。


なかなか、色鮮やかなオレンジ色の蝶です。調べると、成虫で越冬すると書いてあります。北海道ではどうなんでしょうか?
下の写真はクロヒカゲのようです。


林地のヒカゲを飛び回っています。西岡公園で撮影しました。ジャノメチョウの仲間です。独特の蛇の目模様は、鳥などに驚きを与え、攻撃されるのを防ぐためだと子供の頃、教わった記憶があります。しかし、事実なのでしょうか。私が子供の頃、教わったり、習ったりしたもので、その後の学問の進展で否定されているものも多いです。日本には旧石器時代はなかった、ブロントザウルスなる恐竜がいた等です。
最後は、私が初めて見た蝶です。


サカハチョウです。

他にもいっぱい出会っているのですが、蝶は、やはり撮影が難しいです。
