6月11日(水)は、今回の訪問の最終日です。東京都北区の残っている3局に行き、埼京線で埼玉県戸田市に入り、荒川を超えて、東京都板橋区に戻ってくるルートです。訪問したのは、次の21局です。
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北浮間、北浮間二、赤羽北二(以上、北区)、戸田美女木東、戸田美女木、戸田笹目、戸田新曽、戸田新曽南、上戸田、戸田本町、戸田公園駅前、戸田喜沢(以上、戸田市)、板橋船渡、志村橋、板橋西台駅前、板橋蓮根、板橋坂下、板橋北、板橋中台二、板橋坂下一、板橋志村(以上、板橋区)
午前中の戸田市内から、雨が降り出しました。
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トップの写真は、5879局目の戸田美女木郵便局です。この郵便局に向かう途中、美女も見かけました。
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戸田市の歩道に突起物が置かれています。
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歩くのには不便です。よそ見しているとぶつかる可能性があります。しかし、こうしないと、歩道の幅員が広いため、歩道が駐車場になってしまうからでしょう。
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戸田市にはオリンピック通りがあります。
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1964年(昭和39年)の東京オリンピックのボート競技の会場、戸田漕艇場に向かうアクセス道路として造られたので、この名前になっているのだそうです。
戸田市には、全国に24あるボートレース場のひとつがあります。なので、そこからのバス専用の降車バス停がありました。
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向かいには、乗車バス停が有りました。
東京都と埼玉県を分ける、荒川には、国道17号(中山道)の戸田橋がかかっています。
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写真の左側は、新幹線と埼京線の橋です。戸田橋は橋長519mだそうです。雨の中、歩いて渡っていたは、私、一人でした。
荒川を渡ると、今度は、新河岸川があります。
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この川を使って、先月訪問した埼玉県川越から、江戸に物資が運ばれたそうです。
雨が降ると、写真も少なくなってしまいます。
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