昨年の6月10日、千葉県柏市、松戸市、流山市の郵便局訪問を終えた私は、夕食に日高屋の冷やし中華を食べ、ホテルに入りました。そして、コンビニで買った黄桜の呑カップをいただきました。
黄桜酒造㈱は、京都市伏見区に本社が有ります。1925年(大正14年)の創業だそうです。伏見の酒です。何と言っても、「カッパパー、カッパパー、カッパ黄桜カッパパー」のCMで有名です。1959年からカッパのCMを製作しているそうです。小島功氏の描くカッパカレンダーも1995年から製作しているようです。カッパは、夫、妻、長女、長男に祖父の5人家族だそうです。
大手メーカーですので、作っている日本酒の種類も多いです。大吟醸、純米吟醸、吟醸酒、純米酒、本醸造酒、普通酒と様々です。さらに「呑」だけでも、3ℓ、2ℓ、900ml、500ml、180mlの紙パックと200mlのカップが有ります。