3月14日(月)、豊橋市の郵便局を訪問していた私は、14時14分に豊橋大清水郵便局を訪問したところで、そこから先の訪問を止めてしまいました。理由は、朝から降り続いている雨で、私の靴はびしょ濡れになり、体に寒気を感じてきたからです。


そして、新豊橋駅で織りました。降りた電車は、トップの写真のひまわり(1804号)でした。


豊橋鉄道渥美線は、新豊橋と三河田原を結ぶ18kmの鉄道です。電車はカラフルトレインとして、渥美半島に関係する花の名前が付けられています。

翌日、3月15日(火)は、朝から、遠州鉄道の遠鉄電車に乗りました。新浜松駅から積志駅までです。


遠州鉄道は、新浜松駅から西鹿島駅の17.8kmを結んでいます。降りた積志駅付近には、踏切が有ります。

でも、上島駅までは立体交差でした。

遠州鉄道の連続立体交差は、1期として、新浜松駅から助信駅手前までが1986年(昭和61年)に行われたそうです。


浜松有玉郵便局を訪問した後、私は、今度は、さぎの宮駅から新浜松駅まで、再び、遠鉄電車に乗りました。
