昨年の8月9日、私は福島県会津若松市内の郵便局を訪問していました。会津若松市の民芸品として有名なのが赤べこです。首がゆらゆらするやつです。
「粟」というお店の前には、大きな赤べこが置いて有りました。
会津若松駅の前にも有ります。
列車にも描かれています。
そんな会津若松市ですが、猫に関するものも多く有りました。
トップの写真は、眠り猫でしょうか。猫は眠りの象徴になっています。とにかく、よく眠っています。下の写真のように、武藤紙店では、なぜかソーラー猫ちゃんが販売されていました(向かって左側です)。
真ん中の招き猫は販売物では無いようです。どちらも可愛いグッズです。
株式会社若木さんには、「猫の横断注意」の独自の標識が!