4月5日(火)は、今月の洋楽カラオケでした。コロナの影響で、2月が開催できなかったので、今月、4月は2回、行いたいと考えています。

歌ったのは次の24曲です。
悲しきジプシー(シェール)
歌詞の中に「doctor good」というのが出てきますが、麻薬の隠語だったと思います。
ニュー・ヨーロピアンズ(ウルトラボックス)
非常にソリッドな感じが好きな曲です。
風のマジック(アメリカ)
Youtubeに女優のエマ・ワトソンの画像にこの曲が流れるのが有ります。よく見ています。
グッバイ(メリー・ホプキンス)
ポール・マッカトニーがプロデュースした曲でしょうか。そんな感じがする曲です。
マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン(セリーヌ・ディオン)
この曲が流行っていた頃、女性でこの曲を歌う人が多かったです。安室奈美恵も多かったですが。
スメルズ・ライク・ア・ティーン・スピリット(ニルヴァーナ)
思い切り暗く、沈み込む感じで、サビでは叫びまくって歌います。
ギター・マン(ブレッド)
最近、ブレッドの曲を聴くことが多いです。その当時、そんなに好きじゃなかったけど、今、聴くとすごくいいです。
トムズ・ダイナー(ジョルジオ・モロダー ft,ブリットニー・スピアーズ)
スザンヌ・ヴェガのアカペラも良いですが、このディスコ調のも良いです。さすが、ジョルジオ・モロダーという感じです。
ブーレ・ブー(ABBA)
前回の「1979年」というテーマで残った曲です。今回、歌いました。
スター・ゲイザー(リッチー・ブラックモアズ・レインボウ)
一人カラオケでないと歌えない曲です。8分を超える長い曲です。大好きな曲です。
レイ・オブ・ライト(マドンナ)
マドンナ、久しぶりに歌いました。さらにこの曲も長らく歌っていないと思います。
ラブ・ポーションNO.9(サーチャーズ)
コミック・ソングだと思います。でもノリが良く、楽しいです。
彼女はサイエンス(トーマス・ドルビー)
ビデオクリップの出演している女性がすごく、魅力的です。
アイ・プット・ア・スペル・オン・ユー(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)
超ハードなブルースです。思い切り声を出す曲でもあります。
エピタフ(キング・クリムゾン)
「confusion is my epitaph」は、現在の世界なのでしょうか。この曲も長いです。
レモンのキッス(ナンシー・シナトラ)
じいさんが、可愛く歌いました。
トライ・ミー(ロリータ)
安室ちゃんの方が有名な曲です。今回のユーロビート曲です。
ヴァージン・キラー(スコーピオンズ)
スコーピオンズは「幻の肖像」ばかり歌っていますので、同じLPに有ったこの曲としました。
アイアン・マン(ブラック・サバス)
思いっきり暗く、重たい感じで歌う曲です。ロシアとウクライナの戦争、アイアン・マンが支配する世界でしょうか。
リビング・ラヴィング・メイド(レッド・ツウェッペリン)
ハード・ロックにしては、軽いノリの曲だと思います。
レベレイティング(デュア・リパ)
「ラブ・アゲイン」は配信されません。DAMさんお願いします。
ロシアより愛をこめて(マット・モンロー)
ロシアはどこにも愛を込めてはくれないようです。早く戦争が終わることを願っています。
イエロー・リバー(クリスティ)
早く戦争が終わり、ウクライナの人々も故郷に帰れることを願い、この曲を歌いました。
明日に架ける橋(サイモン&ガーファンクル)
明日がよりよくなることを願い、この曲としました。私は、この戦争、祈ることと、寄付することしかできません。
トップの写真は、いつものようにこのブログとは何も関係の無い、奥羽本線の「北常盤駅」の駅名表示です。旧常盤村は2005年にお隣の藤崎町と合併し、無くなりました。