自称納谷悟朗後援会日誌

ファン歴50年の自称後援会長が、納谷悟朗さんの作品をご紹介しています。

クラーク・ゲーブル

2005-11-17 | 持ち役吹き替え

クラーク・ゲーブル

納谷悟朗さんのお誕生日です!
おめでとう御座います。

クラーク・ゲーブルの写真を載せてみました。(著作権侵害の意図は一切ありません。)
ご存知の通り、「クラーク・ゲーブル=納谷悟朗」はNET(テレビ朝日)の最初のフィックスに堂々と名を連ねる持ち役です。
吹き替えた回数は、それ程多くありませんが、大スター中の大スター、ハリウッドのキング、そのゲーブルが持ち役と言うのは、やはり「本当にスゴイなぁ・・・」と思わずにはいられません。
ゲーブル作品の吹き替えリストは、いずれ載せる予定です。(未定。苦笑)

ゲーブルの作品の中でも超大作の例の作品、残念ながら担当していらっしゃいません。「ベン・ハー」や「哀愁」を拝見した時に、感激しすぎて眠れませんでした。(笑)
もしあの作品の吹替えを拝見していたとしたら・・・多分一週間ぐらい眠れなかったかも!?(笑)本当に演って頂きたかったです。

<お誕生日企画> 11月17日のみの、限定企画です!
*終了しました。有難う御座いました。


コメント
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