続きです。その1からお読み下さい。
***
第26話「The Show must go on」
ロジャーとアレックスの対決。
突如ドロシーが目覚める。(ドロシーはアンドロイド)
「メモリーは思い出してもらいたいと望んでいる。」
「記憶とは元々不確かな物。人の心の中で、いかようにも変質する。
人は無意識にメモリーと言う物語を創りだすもの。」
ローズウォーターとエンジェルが地下(?)のホロデッキ(注2)みたいな、何もない部屋へ行くと、エンジェルが天使の翼を持つ。
「この本の真なる作者よ。空白のページにメモリーを示したもう!」と言って本をかざす、ローズウォーター。(悟朗さんのモーゼですか!????笑)
「頼んだぞ。ネゴシエーター。」
そして彼は消滅しました。
いつもの様に只者ではない役!迫力ありました。
セリフの一つ一つが意味深で、それも良かったです。
ロジャーはアレックスとの戦いで、海中に沈むが、ドロシーに助けられる。
「この世界は何だったんだ?」と問うロジャー。
突如街中が輝く。
アレックスとの戦いが再び続く。
ふと見ると(笑)ドロシーが、ビッグオーと回線を接続していた。
そして新兵器登場。
「ビッグオー、ファイナルステージ!」(注3)
突然「ビッグビヌス」が登場。(これも大型ロボ?)
それが歩いて来ると、石塚氏はロボと共に消滅。
ここでネゴシエーターであるロジャーが話しかける。
「人にとってメモリーは大切な物だ。それがあるから、人は自分の存在を確認出来る。
それが失われれば、人は不安から逃れられない・・・
エンジェル、自分自身の存在を否定してはいけない。人として生きるんだ。」
ゴードン・ローズウォーターがかざしていた本には、作者の名前が。
「エンジェル・ローズウォーター」
ビッグビヌスとビッグオーが向き合い、その二つが重なった時・・・そこは街。
***
最後をとても盛り上げてくれていましたが・・・何が起ったのか、全然分かりませんでした。(苦笑)
結局どうなったんでしょう???
まず設定が全く分かっていなかった上に、ビッグオーが戦っている相手も全然不明。
どうして昔懐かしい大型ロボットが居るのかも、不思議。(笑)
石塚氏のキャラが何だったのかも、全く不明でした。
(石塚氏のキャラは悟朗さんの息子ですが、彼が何者なのか分かりません。)
ちゃんと分かれば、多分とっても深い作品だと思いますが、私にはラストが理解出来ませんでした。(分かった人は教えて下さい。苦笑)
堀氏や玄田氏等、やたら豪華なキャストで楽しかったです。
悟朗さんも、役的にはかなり面白かったと思いました。
企画:サンライズ
原作:矢立肇
(注1)オジイサンの執事が居るなんて、「ダイターン3」のノリでしょうか?(笑)
「ダイターン3」の原作も矢立氏だそうです。
追加:矢立氏と言うのは、個人ではなくて、サンライズで使用している共同ペン・ネームだそうです。(池本様情報)
(注2)スタートレックTNGに出てくる物です。説明省略。(笑)
(注3)「ビッグオー、ファイナルステージ!」なんて、「ファイナル・ゴッドマーズ!」のノリでしょうか?(笑)ゴッドマーズもサンライズ。(笑)
追加:誠に済みません。ゴッドマーズは東京ムービー新社でした。ちゃんとチェックせずにウロ覚えで書いてしまいました。ここに修正してお詫びします。(池本様情報)
なので、(注3)は成り立ちません。(爆)
参考資料:アニメ・ゲーム・特撮・必殺技辞典様。はてなダイアリー様。
ありがとう御座いました。
***
第26話「The Show must go on」
ロジャーとアレックスの対決。
突如ドロシーが目覚める。(ドロシーはアンドロイド)
「メモリーは思い出してもらいたいと望んでいる。」
「記憶とは元々不確かな物。人の心の中で、いかようにも変質する。
人は無意識にメモリーと言う物語を創りだすもの。」
ローズウォーターとエンジェルが地下(?)のホロデッキ(注2)みたいな、何もない部屋へ行くと、エンジェルが天使の翼を持つ。
「この本の真なる作者よ。空白のページにメモリーを示したもう!」と言って本をかざす、ローズウォーター。(悟朗さんのモーゼですか!????笑)
「頼んだぞ。ネゴシエーター。」
そして彼は消滅しました。
いつもの様に只者ではない役!迫力ありました。
セリフの一つ一つが意味深で、それも良かったです。
ロジャーはアレックスとの戦いで、海中に沈むが、ドロシーに助けられる。
「この世界は何だったんだ?」と問うロジャー。
突如街中が輝く。
アレックスとの戦いが再び続く。
ふと見ると(笑)ドロシーが、ビッグオーと回線を接続していた。
そして新兵器登場。
「ビッグオー、ファイナルステージ!」(注3)
突然「ビッグビヌス」が登場。(これも大型ロボ?)
それが歩いて来ると、石塚氏はロボと共に消滅。
ここでネゴシエーターであるロジャーが話しかける。
「人にとってメモリーは大切な物だ。それがあるから、人は自分の存在を確認出来る。
それが失われれば、人は不安から逃れられない・・・
エンジェル、自分自身の存在を否定してはいけない。人として生きるんだ。」
ゴードン・ローズウォーターがかざしていた本には、作者の名前が。
「エンジェル・ローズウォーター」
ビッグビヌスとビッグオーが向き合い、その二つが重なった時・・・そこは街。
***
最後をとても盛り上げてくれていましたが・・・何が起ったのか、全然分かりませんでした。(苦笑)
結局どうなったんでしょう???
まず設定が全く分かっていなかった上に、ビッグオーが戦っている相手も全然不明。
どうして昔懐かしい大型ロボットが居るのかも、不思議。(笑)
石塚氏のキャラが何だったのかも、全く不明でした。
(石塚氏のキャラは悟朗さんの息子ですが、彼が何者なのか分かりません。)
ちゃんと分かれば、多分とっても深い作品だと思いますが、私にはラストが理解出来ませんでした。(分かった人は教えて下さい。苦笑)
堀氏や玄田氏等、やたら豪華なキャストで楽しかったです。
悟朗さんも、役的にはかなり面白かったと思いました。
企画:サンライズ
原作:矢立肇
(注1)オジイサンの執事が居るなんて、「ダイターン3」のノリでしょうか?(笑)
「ダイターン3」の原作も矢立氏だそうです。
追加:矢立氏と言うのは、個人ではなくて、サンライズで使用している共同ペン・ネームだそうです。(池本様情報)
(注2)スタートレックTNGに出てくる物です。説明省略。(笑)
(注3)「ビッグオー、ファイナルステージ!」なんて、「ファイナル・ゴッドマーズ!」のノリでしょうか?(笑)ゴッドマーズもサンライズ。(笑)
追加:誠に済みません。ゴッドマーズは東京ムービー新社でした。ちゃんとチェックせずにウロ覚えで書いてしまいました。ここに修正してお詫びします。(池本様情報)
なので、(注3)は成り立ちません。(爆)
参考資料:アニメ・ゲーム・特撮・必殺技辞典様。はてなダイアリー様。
ありがとう御座いました。