最近入手した、石毛宏典さんのトレーディングカードです。石毛選手はおそらく銚子出身の選手のなかでは、いちばん多くカード化されています。
直筆サインカードも多いです。最近はたくさん出されているので、個々の値段はあまり高くなりません。このため入手しやすいです。先日のブログで「オリックス球団25周年記念」の監督時代のカードを載せました。
2013年度、2014年度版も何種類か発行されていますので、まとめてみました。最初に2013年度のトレーディングカードです。
BBM(ベースボール・マガジン社発行のカード)
13BBM/ベースボールカード CLASSIC
[レギュラーカード] <オール・タイム・ヒーローズ>
[スペシャルインサートカード] <直筆サインカード(シール)>
このシリーズには<バイバック直筆サインカード>というカードもあるようですが、発行枚数1枚なので、入手は不可能ですね。
なお、カードのデータは『スポーツカード・マガジン』の2014年5月号と9月号によっています。(以前に購入を止めたと書いたのですが、データを見るために買ってしまいました。)
13BBM/オールスター伝説
[レギュラーカード] <レギュラー>
[レギュラーカード] <ユニット>
[スペシャルインサートカード] <直筆サインカード>
80年代のオールスターゲーム出場選手をカード化しました。このシリーズには篠塚利夫選手も含まれています。
続いて「日本プロ野球OBクラブ」発行のカードです。
日本プロ野球OBクラブの正式名称は公益社団法人全国野球振興会で、「日本の野球の底辺拡大」「技術力向上」「プロ・アマ交流の促進」をテーマに、約1500名のプロ野球OB会員が、ボランティアの精神で活動しています。(OBクラブのサイトから)
石毛宏典選手、篠塚利夫選手、宇野勝選手のカードがたくさん発行されるようになったのは、このOBクラブ発行のカードがあるからです。OBクラブでは、「メモラビリア事業」として、OB選手のカードセットを発売しています。
ヒストリー・オブ・ベストナイン第二集
[直筆サインカードA]
レギュラーカードも購入したのですが、どこに入れたか見当たりません。[直筆サインカードA]は50枚の発行です。20枚の[直筆サインカードB]もあるようなのですが、私は持っていません。
なお、このシリーズの第一集には、篠塚和典選手、宇野勝選手が含まれています。
新人王列伝
[レギュラーカード]
[プロモーションカード] 2013 SUMMER Trading Card Festa ! TOKYO
[直筆サインカード]
[ダイカット直筆サインカード]
この「新人王列伝」のカードはかなり気に入っています。
次回は2014年度、これまでに発売されたカードです。
直筆サインカードも多いです。最近はたくさん出されているので、個々の値段はあまり高くなりません。このため入手しやすいです。先日のブログで「オリックス球団25周年記念」の監督時代のカードを載せました。
2013年度、2014年度版も何種類か発行されていますので、まとめてみました。最初に2013年度のトレーディングカードです。
BBM(ベースボール・マガジン社発行のカード)
13BBM/ベースボールカード CLASSIC
[レギュラーカード] <オール・タイム・ヒーローズ>
[スペシャルインサートカード] <直筆サインカード(シール)>
このシリーズには<バイバック直筆サインカード>というカードもあるようですが、発行枚数1枚なので、入手は不可能ですね。
なお、カードのデータは『スポーツカード・マガジン』の2014年5月号と9月号によっています。(以前に購入を止めたと書いたのですが、データを見るために買ってしまいました。)
13BBM/オールスター伝説
[レギュラーカード] <レギュラー>
[レギュラーカード] <ユニット>
[スペシャルインサートカード] <直筆サインカード>
80年代のオールスターゲーム出場選手をカード化しました。このシリーズには篠塚利夫選手も含まれています。
続いて「日本プロ野球OBクラブ」発行のカードです。
日本プロ野球OBクラブの正式名称は公益社団法人全国野球振興会で、「日本の野球の底辺拡大」「技術力向上」「プロ・アマ交流の促進」をテーマに、約1500名のプロ野球OB会員が、ボランティアの精神で活動しています。(OBクラブのサイトから)
石毛宏典選手、篠塚利夫選手、宇野勝選手のカードがたくさん発行されるようになったのは、このOBクラブ発行のカードがあるからです。OBクラブでは、「メモラビリア事業」として、OB選手のカードセットを発売しています。
ヒストリー・オブ・ベストナイン第二集
[直筆サインカードA]
レギュラーカードも購入したのですが、どこに入れたか見当たりません。[直筆サインカードA]は50枚の発行です。20枚の[直筆サインカードB]もあるようなのですが、私は持っていません。
なお、このシリーズの第一集には、篠塚和典選手、宇野勝選手が含まれています。
新人王列伝
[レギュラーカード]
[プロモーションカード] 2013 SUMMER Trading Card Festa ! TOKYO
[直筆サインカード]
[ダイカット直筆サインカード]
この「新人王列伝」のカードはかなり気に入っています。
次回は2014年度、これまでに発売されたカードです。