これまで、銚子出身プロ野球選手のトレーディングカードを集めてきました。
入団年で見ると、昭和41年(1966年)の木樽正明投手から

BBM1997 千葉ロッテマリーンズコレクション
平成12年(2000年)入団の窪田淳投手までカード化されています。

BBM2000 レギュラーカード
これまでに、17人の銚子出身プロ野球選手がカード化されています。
現役選手のリアルタイムでの発行では、昭和50年(1975年)発行の土屋正勝投手のカルビーカードが最初だと思います。

カルビー 1975年 キャンプシリーズ
最後は平成23年(2011年)で現役を引退した、長谷川昌幸投手のカードでしょうか。

BBM2011 オリックス・バッファローズ
これ以降も、石毛宏典選手、篠塚和典選手、宇野勝選手を中心として、メモリアルカードは発行され続けています。
しかし最近はプロ野球に入団する選手もなく、カードも発行されていません。残念ですね。
そんな中で、銚子出身のサッカー選手がカード化されるようになってきました。
最初に鹿島アントラーズのトップチームに入団したのは、宮内龍汰選手でした。チームエディションでカード化もされています。
宮内選手のトレーディングカードです。


Jリーグカード2013 鹿島アントラーズ


Jリーグカード2013 鹿島アントラーズ ユース出身
宮内龍汰選手は、鹿島アントラーズジュニアからジュニアユース、ユースを経て2012年からトップチームに所属しました。
2014年の鹿島アントラーズ、チームエディションのカードです。


Jリーグカード2014 鹿島アントラーズ


Jリーグカード2014 鹿島アントラーズ ONLY KASIMA ANTLERS
宮内龍汰選手は、残念ながら2014年シーズン終了後に引退しました。
続いて鹿島アントラーズに入団したのが鈴木優磨選手でした。
入団年で見ると、昭和41年(1966年)の木樽正明投手から

BBM1997 千葉ロッテマリーンズコレクション
平成12年(2000年)入団の窪田淳投手までカード化されています。

BBM2000 レギュラーカード
これまでに、17人の銚子出身プロ野球選手がカード化されています。
現役選手のリアルタイムでの発行では、昭和50年(1975年)発行の土屋正勝投手のカルビーカードが最初だと思います。

カルビー 1975年 キャンプシリーズ
最後は平成23年(2011年)で現役を引退した、長谷川昌幸投手のカードでしょうか。

BBM2011 オリックス・バッファローズ
これ以降も、石毛宏典選手、篠塚和典選手、宇野勝選手を中心として、メモリアルカードは発行され続けています。
しかし最近はプロ野球に入団する選手もなく、カードも発行されていません。残念ですね。
そんな中で、銚子出身のサッカー選手がカード化されるようになってきました。
最初に鹿島アントラーズのトップチームに入団したのは、宮内龍汰選手でした。チームエディションでカード化もされています。
宮内選手のトレーディングカードです。


Jリーグカード2013 鹿島アントラーズ


Jリーグカード2013 鹿島アントラーズ ユース出身
宮内龍汰選手は、鹿島アントラーズジュニアからジュニアユース、ユースを経て2012年からトップチームに所属しました。
2014年の鹿島アントラーズ、チームエディションのカードです。


Jリーグカード2014 鹿島アントラーズ


Jリーグカード2014 鹿島アントラーズ ONLY KASIMA ANTLERS
宮内龍汰選手は、残念ながら2014年シーズン終了後に引退しました。
続いて鹿島アントラーズに入団したのが鈴木優磨選手でした。