「生誕100年記念 渡辺學 海の自画像展」が11月9日(水)から17日(木)まで、銚子市市民センターで開催されました。


私は11月9日(水)の初日に行って来ました。市民センターに来るのは久し振りです。



当日いただいたチラシです。

内容は絵画のほか、絵本の挿画などの展示やアトリエの仕事場の再現など充実していました。
市民センターには渡辺學、浜口陽三の常設展示室があります。二人とも銚子市の出身です。常設展も見学してきました。
平成15年(2003年)には、「銚子市制施行70周年記念イベント」として『浜口陽三・渡辺學作品展覧会』が同じ市民センターホールで開催されました。


翌年の平成16年(2004年)には、千葉県立美術館で企画展が開催されています。
開館30周年記念企画展『漁民を描く 渡辺學の世界』です。これは本当にすばらしい展覧会でした。


銚子市に暮らしていると、渡辺學氏の作品に出会うことは多いです。私がいちばん先に見たのは、当時健在であった喫茶店『菊屋』さんだったのではないかと思います。
それにしても、これほど網羅された作品に触れるのは初めてでした。
チケットの半券です。

当日いただいた年譜と出品作品が印刷されたチラシです。


図録も発行されました。

作品のポストカードもありました。




銚子市民としてうれしかったのは、「いいっぺ! 銚子-銚子百選-」が関連展示として行われたことです。


これは「渡辺學が生まれ育ち、作品の舞台とした、銚子の風土や文化をパネルや実物で紹介」するものでした。


渡辺學挿画の絵本も多く出版されています。これは比較的簡単に入手できるので、何冊か持っています。
テレホンカードはないだろうと思っていたのですが、何とありました。

『マリンフェスティバルちょうし』(1986年)のテレホンカードに、「投網持つ人」が使われていました。