11月4日(金)、飯岡灯台に行ってきました。『海と灯台ウィーク』に配付される、バッジ等の入手が目的です。
「恋する灯台」のモニュメントがありました。これは初めて見たように思います。昨年も「海と灯台ウィーク」に来ていますが、なかったような・・・
「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」のモニュメントです。この場所の写真は、旭市の『ガイドマップ』の表紙に使われていましたね。
灯台の周りを回りながら写真撮影
天気はよいのですが、風が強くて「海と灯台ウィーク」のシートが激しく風にあおられています。文字が見えた瞬間です。
3階の「光と風のデッキ」から
2階の「パノラマ展示室」に降りてきました。「恋する灯台のまち」の幟です。認定は2018年でしたから、もう4年前です。文字は少し色があせてきましたね。
展示室。左側には東日本大震災の津波被害の記録が掲示されています。
天保水滸伝関連の資料も展示されています。飯岡ノ助五郎や銚子の五郎蔵の錦絵も飾ってありました。
ちばてつや先生関連の掲示もあります。
飯岡灯台から道の駅「季楽里あさひ」に来ました。
目的は「恋する灯台カレー」です。
続いて旭中央病院となりのイオンタウンに来ました。
もうすっかりクリスマス仕様ですね。
もう一つの目的、それは、
「恋する灯台パフェ」です。
最後に今回入手できたグッズ等です。展望館に貼ってあったポスターを写真に撮りました。これも毎年コレクションしたいですね。
旭市飯岡刑部岬展望館「光と風」のパンフレット
昨年は展望館が改修中のため、旭市防災資料館がキャンペーンステーションになっていましたが、今年は展望館がステーションになっています。撮ったばかりの飯岡灯台の写真を見せて、記念品を受け取りました。
目的の「海と灯台ウィーク」キャンペーン・オリジナル缶バッジです。
今年は新しいグッズのプレゼントがありました。キャンペーン・オリジナルシールです。
これは素晴らしい。毎年何か新しいグッズを考えていただけると、うれしいですね。