10月4日(水)、『ちば北総&東総スタンプラリー』で、地球の丸く見える丘展望館に行ったときに見つけました。渡辺學先生「大納屋おさつ」の複製画です。
『銚子の歴史と伝説』を購入し、いただきました。
巻頭の口絵に渡辺學先生の「大納屋おさつ」が使われています。
この書籍は再刊になります。銚子市郷土史談会二十周年記念誌として発行された『銚子の歴史と伝説』は箱入りの装丁で、持っていたと思うのですが、再刊本も複製画をいただくために購入しました。
家に帰ってから探してみるとありました。
この時も「複製画進呈」だったんですね。発刊後すぐに購入したのではなく、かなり後になって購入したと思います。
渡辺學先生に絵をお願いした経緯は後書きに記されています。
渡辺學先生のテレホンカードです。テレホンカードコレクターとして大事な一枚です。
2016年11月、銚子市市民センターで開催された「生誕100年記念 渡辺學 海の自画像展」のチラシです。
2003年11月開催の「銚子市制施行70周年記念イベント」、『浜口陽三・渡辺學作品展覧会』のポストカードです。
2004年11月から2005年1月まで千葉県立美術館開催された、開館30周年記念企画展『漁民を描く 渡辺學の世界』です。
チケットの半券です。
年譜と出品作品が印刷されたチラシ
図録も発行されました。
作品のポストカード
今回、思いがけなく「大納屋おさつ」の複製画を入手できて、うれしかったです。