搭乗のとき、ふざけて係員にカメラを渡し、記念写真を撮ってもらった。
ふざけ過ぎて、まるでサルのような格好だ。
アメリカの国内線は大体この大きさらしい。
ここは1番ゲート搭乗口だそうだが、2番も3番もないそうだ。
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7月13日
朝7時サンタフェ空港から帰国の途に着く。
5時のタクシーで空港に、運転手は明るい人で、空港までほとんど喋りっぱなし。センチメ ンタルな気分を吹き飛ばしてくれた。
早朝のサンタフェ市営空港の受付カウンター、のんびりとして、何か安心感を与えてくれる。そう思ってみれば、空港はどれも肩を張っているように思える。
並み居る国際空港も、こんな風だったら . . . 本文を読む