「ありがとう」のことばの意味は、
すべてうまく行って、よい結果が出たということだ。
それは進行形と完了形がうまく組み合わされている。
大事なことは願望のような未来に託する意味はないということ。
明日なるのではなく、今実現していることへの言葉なのだ。
未来に託することばは弱い。そこから不安のエネルギーが広がり負の空間に落ち込んでいく危険地域だ。
「ありがとう」はそこからキッパリと決別する。
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大脳新皮質の最大の武器は言葉。
言葉によってエネルギーを操ることが出来るのだ。
言葉の秘密は、何千年と積み上げられてきた人間脳の記憶だ。
私が生まれるもっとずっと以前から経験によって蓄えられた記憶が
受け継がれていく。それが言葉だ。
肉体は滅びても、言葉に託された記憶はエネルギー変換の道具として確実に受け継がれてゆく。エネルギーの波は個から全体にいきわたる。言葉はDNAの最高傑作といえるだろう . . . 本文を読む
物には限りがある。
そこでは富める者も貧しき者も生まれる。
物による幸せは富める者に偏ってしまうのが現実だ。
しかし、
大脳新皮質が作る幸せは万人に等しい。神の愛だ。
今生まれる者も、死に行く者も、飢える者も病の者も。
幸せエネルギーは隅々までいきわたる。
ありがとうと発すれば、他に何の不足があるだろう。
貧乏をありがとうと言えば守銭奴の喜びの何倍もの幸せな貧乏人になる。
それが人間脳の何たるか . . . 本文を読む
DNAが進化の末に作り上げたもの、
それが大脳新皮質。エネルギーを加工する装置だ。
命の歴史から見ればまだ生まれたばかり、ヨチヨチ歩き脳。
自転車は倒れるというリスクをもって生まれたように、
大脳新皮質はマイナスエネルギーを作り出すというリスクを持っている。
そのリスクを越えて本来の力を出し始めると人間脳はすばらしい力を発揮する。
すべての力を幸せエネルギーに変換し、世界にその波動を伝える。 . . . 本文を読む
愛知川駅ギャラリー企画の個展が近付いて、
少し神経がぴりぴりしているかも・・・
大作を中心に展示のレイアウトを頭の中で考えているが、
何か忘れているようで仕方がない。
ま、なるようになるだろうと
言い聞かせる。
皆さん是非観に来てくださいね。
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宗教ほど、いい意味と悪い意味の落差の大きな言葉はないのではなかろうか
好きという人はそれが幸せにしてくれると思う
嫌いという人はそれが妄想で人を動かすと思う
だがそれは同じレベルだ。
信じる信じないに心忙しく自分を忘れている。
自分をご覧、
そこに神がいる。
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大脳新皮質は思考を操る力を与えられた。
そしてエネルギーを自在に組み変えることが出来る。
容易にマイナスエネルギーをプラスエネルギーに変えることが出来るのだ。
「ありがとう」
この言葉はすべてのエネルギーをプラスエネルギーに変える。
そしてこのプラスエネルギーは自分の体内だけでなく、他人の心の中にまで届くのだ。
「ありがとう」と言ったとたんに、相手の心を幸せにするエネルギーを送り出している。
そ . . . 本文を読む
DNAが最初につくった脳、脳幹。
脳の中心にあって心臓や胃や腸を動かす。
大脳皮質からの命令は受け付けず自律して働いている。
生まれて死ぬまで動き続ける。命そのものといっていいだろう。
太古からの命の記憶を持っているのだ。
大脳皮質がプラス思考をして快感が生まれると、
この命の記憶が活性化される
より鮮明に命が生きるように設計されている
それがDNAの戦略だ。
プラス思考の人は常に
生き生きと . . . 本文を読む
すべてはうまく行っている。
何が起こっても大丈夫
すべて一番いいように動いている。
そう信じたら
宇宙から枯れることのないエネルギーがやってくる。
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