今日は制作時間10秒
線を引いて、色を塗るだけ、CGなら一瞬で色がつきます
子供のような心を持てば、こんなものでもいろいろな物語が見えてくる
それが絵を楽しむ第一歩
HPのしてんてん
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痛みは心の旅の風景を印象的なものにしてくれる
何より人としての証なのだ。
痛みを抱え、越えていくところに
人の美しさがある。
自信と勇気を持とう
そして山を越えるのだ。
HPのしてんてん
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痛みが極まると死にたいと思う
それはきっと正常な精神なのだ
だからどうかその棘の道を歯を食いしばって通りぬけなさい
死は最も完全な逃げ場所
けれどそれはあなたという実体の数パーセントにも及ばない
まやかしなのだ
痛みは何の価値もない黒い影
あかりさえ燈れば跡形もなく消え去る
そんなもののために
死に逃げ込むのは愚かなことだ
HPのしてんてん
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痛みのただ中にいる時
すべて否定されるような絶望感を覚える。
だがそれは決して永遠ではない
心の旅の一瞬の風景であり、生きている証でもある。
逃げずにそれを受け入れたら
次には幸せの風景が見えてくる。
HPのしてんてん
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不登校だった小学校の時代から痛みと共に生きてきた気がする
忌み嫌いながら、それによって成長させられてきた事も知っている
長い付き合いのうちに
それが幸せへの道しるべだと少しは思えるようになった・・・かな?
HPのしてんてん
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痛みを際限なく大きくしてゆくカラクリを知るのは大切なことだ。
それは逃げる心が原因になっている
逃げればどこまでも増幅して痛みは追いかけてくる
獰猛な犬なのだ。
勇気を奮って立ち向かうものだけが
痛みから解放される。
HPのしてんてん
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痛みはすべて
自作自演の物語だ
その痛みを覗いてごらん
その思いとは正反対の考えを
自ら封じ込めていることに気付くだろう。
人から嫌われていやだと思う心は
嫌われてもかまわない という考えを隠している。
もし嫌われて相手を攻撃すれば
ますます心が見えなくなるだろう
痛みの根元は残ったままだ。
HPのしてんてん
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