徒然なか話

誰も聞いてくれないおやじのしょうもない話

餅つき

2014-12-27 19:27:57 | ファミリー
有明も三十日に近し餅の音(松尾芭蕉)

 毎年のことだが、今年も妹の家で正月の餅を一緒に搗いてもらう。餅つきと言っても今は餅つき機の時代。もう27日というのにちっとも年末の実感がなかったが、搗き上がって並べられた餅を見ると、なんとなく辺りも正月近しの風情に見えてくるから不思議だ。









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