徒然なか話

誰も聞いてくれないおやじのしょうもない話

プリンタ複合機

2009-02-02 17:25:03 | ビジネス
 愛用のプリンタ複合機、エプソンのPM-A750の寿命がそろそろ近づいたようだ。印字がかすれる様になり、ヘッドクリーニングを何回繰り返しても回復しない。購入した家電店に確認したら、修理工場送りは免れないらしい。修理に出せば回復するだろうが、費用が1万円程度はかかるらしい。ネット通販で買えば同程度の規格の製品が1万数千円で買えるようだから、修理は割に合わないし、だいいち修理に出せば2~3週間は間違いなくプリンタが使えない状態になるのでそれは困る。それにしてもこのプリンタはよく働いてくれた。今まで7~8台のプリンタを使ったが、最も酷使し、そして最も長く使ったのはこのプリンタだ。それだけにとても愛着がある。新品に換えるべきかどうか、思案のしどころだ。

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2 コメント

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Unknown (ikuko)
2009-02-03 08:52:28
私のプリンターも、黒いインクの方が目詰まりしてしまって、黒が全く出ません。でも使える事は使えるので捨てるには忍びないし、何とか印刷の字を無理やりカラーにしながら使っています。(笑)
消耗品とは知りつつも、愛着のあるものだと尚更、修理して使いたいですよね。でも修理より新しいのを買うほうが安いというのは反エコじゃないでしょうかね~。修理代をもっと安くしてくれるとか、長年使った人にはごほうびをくれるとか(?)、なんかいい方法はないんでしょうか。メーカーに問いたいです。
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Re:ikuko さま (FUSA)
2009-02-03 10:15:32
> 修理代をもっと安くして・・・
ホントそうですよね~
最近は部品交換さえできなくなって、必ず修理工場送りになってしまうので困るんですよね~
あれ、わざと困らせて新品を買わせようとしてるのではないかと思うんですが・・・
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