YouTubeへ投稿した動画が、今日投稿した「俚奏楽 伊勢土産」で、公開・非公開合わせて800本に到達した。2009年の終わりごろから試作を始め、翌2010年から本格的に投稿を始めて13年。まさに「塵も積もれば山となる」である。始めた当初はこんな本数を投稿するなど考えもしなかった。
これからは新作はそれほど増えないと思うので、投稿済みの動画のうち記録的価値がありそうなものをリマスターしたり、字幕を付けたりすることに重点を置きたいと思っている。
今日投稿した800本目の「俚奏楽 伊勢土産(歌詞付)」
投稿を始めた当初、手掛けた何本かの作品の中から下の「どちりなきりしたん」を再見してみた。
これからは新作はそれほど増えないと思うので、投稿済みの動画のうち記録的価値がありそうなものをリマスターしたり、字幕を付けたりすることに重点を置きたいと思っている。
今日投稿した800本目の「俚奏楽 伊勢土産(歌詞付)」
投稿を始めた当初、手掛けた何本かの作品の中から下の「どちりなきりしたん」を再見してみた。
素人の技ではない気がします。
「塵も積もれば山となる」どころか、ほとんどプロですね。
私は山歩きが主でしたが、たぶん以前はBGMには売れ筋の音楽だけが入ると拒否さてていたようでしたが、今はCDが発売されている音楽はことごとくYouTubeにはねられるようで、動画を作る楽しさが激減してしまいました。
わたしのそれとFUSAさんの作品は月とスッポンの差はありますが・・・。
上の「俚奏楽 伊勢土産(歌詞付)」は撮影、録音、YouTubeは制限されないのですか?ここでもわらべさんたちと同じような関係でいられるのですか?
有難うございました。
平成・令和文化の一端を記録した映像として残ってくれれば嬉しいです。
著作権のチェックも厳しくなりましたね。例えば花童がCD音源を使って踊る場合でも、その映像を投稿すると厳しいチェックがかかります。ひどい時はナマ演奏で踊っていてもその曲に対する著作権がチェックされることがあります。
「俚奏楽 伊勢土産」の映像は熊本県邦楽協会の定期演奏会でして特に撮影録音についての規制はありませんでした。またYouTubeへの投稿時も問題なしでした。