今夜NHK-BSで放送された「新日本風土記 ~水都 新潟~」は思い出のある地でもあり、興味深く見た。おおむね次のようなキーワードがあったと思うが、それぞれの感想はまた別の機会に述べたい。
◇番組内でも紹介された「新潟小唄」
◇番組中、度々アンダースコアとして使われていた「The Streets of Laredo」
- 大河河口の湿地帯
- 新潟港と中古車ビジネスのパキスタン人
- 信濃川に架かる萬代橋
- 老舗料亭の「古町」と「古町芸妓」
- 横田めぐみさん
- 北朝鮮帰国事業
- 下駄踊り
- 鳥屋野潟
- 鎧潟(よろいがた)etc.
◇番組内でも紹介された「新潟小唄」
◇番組中、度々アンダースコアとして使われていた「The Streets of Laredo」
鳥屋野潟湖畔の旅館に宿泊しましたが、私はまだ社会人になって間もない頃で幹事役でした。
芸者さんを呼ぶように言われて、花代という言葉を知ったのも懐かしい思い出です。
そうでしたか!
ブラタモリでは「砂の町」と表現され、今回は「水都」と表現される、その土地改良の壮絶な歴史を表しているようですね。
芸者の花代ですか!新潟は古い花街のしきたりがあると聞きますから、若手の頃にとんだご苦労を経験されましたね(笑)
私みたいなやわな体ではないと想像しておりますが、どうぞ無理はなさらないように。
>「新日本風土記 ~水都 新潟~」は思い出のある地でもあり・・・
へ~っ、日本各地をつぶさに歩いてありますね。
はっはっは「中古車ビジネスのパキスタン人」ってのも面白いですね。
横田めぐみさんもここから居なくなったのか。
横田早紀江さんも88歳だそうですが、いつまでも凛とされて頑張っておられるのには感心します。お元気な内に会える日が来るといいですね。
テレビの写真風景が何ともいいです。
「新潟小唄」の動画で芸妓が手で鳴らす拍子木みたいな音がとても新鮮に聞こえました。
The Streets of Laredoってカウボーイ バラードだとか、初めて聞きました。
それにしてもFUSAさんの和洋の文化の造詣の深さをまた感心することです。
有難うございました。
やっと今日あたりから起きられそうです!
八十路になりますと風邪も長引きますねェ😭
新潟は二度しか行っていませんが、とても印象深い町です。
大陸に向けた貿易の港として早くから栄えていたんですね。
中古車にビジネスチャンスを掴んだパキスタン人が成功を収め、パキスタン人街が出来ているようです。
横田めぐみさんが消えた浜にもいってみました。心が痛いですね。
お母様のご健康を祈るばかりですね。
「新潟小唄」の楽器は鳴子ですね。
「The Streets of Laredo」は誰が選曲したのか、どういう意味で使ったのか知りたいです。