キタムラのジャンク売り場で懐かしいレンズを見かけました。Minolta AF 28-80mmF3.5-5.6Dです。
レンズ構成 7群8枚
最短撮影距離 0.4m
重量 190g
フィルター径 55mm
非球面レンズを用いてレンズ枚数が大幅に減っており、プラスチックマウントの採用もあり、超軽量なレンズになっています。
この写真のように、後端側はとても曲率の大きなレンズで構成されています。
写りはごく普通。可もなく不可もなく。絞り開放でわずかに四隅が流れるくらいで、実用上大きな問題はなさそうです。
SONY α7+Minolta AF 28-80mm F3.5-5.6D
このレンズだけでなく、フィルム時代の廉価版標準AFズームレンズは、どこでも二束三文で売られています。不遇なレンズたちです。
レンズ構成 7群8枚
最短撮影距離 0.4m
重量 190g
フィルター径 55mm
非球面レンズを用いてレンズ枚数が大幅に減っており、プラスチックマウントの採用もあり、超軽量なレンズになっています。
この写真のように、後端側はとても曲率の大きなレンズで構成されています。
写りはごく普通。可もなく不可もなく。絞り開放でわずかに四隅が流れるくらいで、実用上大きな問題はなさそうです。
SONY α7+Minolta AF 28-80mm F3.5-5.6D
このレンズだけでなく、フィルム時代の廉価版標準AFズームレンズは、どこでも二束三文で売られています。不遇なレンズたちです。