両あしを 残してゆきたし 岩清水
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忙殺の夏が今年もやってくる。
働いているか寝ているか
という日々がまた始まる。
精神の覚悟は出来ている。しかし、
頼るところはわが身の体力である。
その体力に虫刺されのような
気懸かりを覚えるここ数年来。
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忙殺の夏が今年もやってくる。
働いているか寝ているか
という日々がまた始まる。
精神の覚悟は出来ている。しかし、
頼るところはわが身の体力である。
その体力に虫刺されのような
気懸かりを覚えるここ数年来。
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