2021年6月10日(木)発行の三重テレビ放送のWebサイトに”朝に花を咲かせ夕方には地へ はかなく白い沙羅双樹の花が見頃”という見出しの記事が掲載されています。
2021年6月9日(水)、一関市「みちのくあじさい園」のカルミアを観に行ってきました。カルミア園の中にある杉の木に絡まって繁茂しているツルアジサイ(蔓紫陽花)が、花を咲かせ始めていました。
2021年6月9日(水)、「カルミア祭り」[6/5(土)~6/20(日)時間:9:00~17:00]が開かれているみちのくあじさい園(一関市舞川字原沢111)に行ってきました。入場口の所にあるカルミア苗の展示販売場には、花を沢山咲かせているカルミアがありました。名札がついていても違いがわからないようなものもありました。
(その3)カルミア・レットクラウン:クラウン(王冠)状の濃いブリッチが入る美しい品種。大輪種で暑さ寒さに強く、病害虫にも強い。
2021年6月9日(水)、みちのくあじさい園(一関市舞川字原沢111)のカルミアを観に行ってきました。「水上」バス停から、長い上り坂をの登って行くと、左側に大きなお墓がありました。そして道路を挟んでその向かい側にある農家の傾斜地に植栽されているヒメマツバギク(姫松葉菊)が、全部花を咲かせて見頃を迎えていました。
(下)一関市東山町長坂字柴宿の大船渡線「柴宿駅」の傍にある産直施設「季節館」のヒメマツバギク(姫松葉菊)
2021