peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

純白のアジサイ・アナベル  2021年6月17日(木)

2021年06月18日 | 気候、天気、季節の風物詩
(上)約3万株のアナベルが見頃=かざはやの里(三重テレビ放送)

2021年6月16日(水)発行の「三重テレビ放送」のWebサイト”一面白と緑咲き進むにつれ純白に変わるアナベル 雨に打たれさらに輝く”という見出しの記事が掲載されています。
 
 ”三重県津市にあるかざはやの里では、アジサイの中でも特に人気の高いアナベルという品種が見頃を迎えています。  アナベルは、北アメリカ原産のアジサイで、花のように見えるガクが真っ白に色付きます。 咲き始めは緑色ですが、徐々に純白へと変化するのが特徴です。

 かざはやの里では、7万7700株のアジサイのうちアナベルが約3万株植えられ、今年はアナベルだけを楽しめる庭も登場しました。  アナベルは現在見頃を迎え、7月下旬まで楽しめるということです。”



一関市東山町「柴宿団地」のタチアオイ(立葵) 2021年6月18日(金)

2021年06月18日 | 気候、天気、季節の風物詩








2021年6月18日(金)、一関市東山町長坂字久保の「柴宿団地」と呼ばれている住宅団地内にある民家の前に植栽されているタチアオイ(立葵)が、花を沢山咲かせて見頃を迎えていました。この2つの花は、とても良く似ていますが、花の中心部の色が違っています。











ササユリ  2021年6月17日(木)

2021年06月18日 | 気候、天気、季節の風物詩


小玉スイカ 2021年6月12日(土)

2021年06月18日 | 気候、天気、季節の風物詩





2021年6月12日(土)発行の「毎日放送」のWebサイト”小玉スイカカギ『ひとりじめ』の収穫が最盛期 和歌山・印南町”という見出しの記事が掲載されています。
 ”本格的な夏を前に、和歌山県印南町では1玉2kgほどの重さがある小玉スイカ『ひとりじめ』の収穫が最盛期を迎えています。
 「ひとりじめ」したくなるほどおいしいということから名付けられたこの品種は、皮が薄くて甘く食感もシャリシャリと口あたりが良いのが特徴だということです。農家の人たちは、ビニールハウスいっぱいに広がる緑の畑から手作業で収穫していきます。(農家)「梅雨入りが早く最盛期がちょっとずれて後ろの方にいっています。味はとてもおいしくできています」
 収穫は7月下旬まで行われ、京阪神などに出荷されるということです。”