peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

国蝶・オオムラサキ  2021年6月27日(日)

2021年06月27日 | 気候、天気、季節の風物詩

2021年6月27日(日)発行の「奈良テレビ放送」のWebサイト”オオムラサキの羽化がピーク 橿原市昆虫館”という見出しの記事が掲載されています。https://www.msn.com/ja-jp/travel/news/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%82%AD%E3%81%AE%E7%BE%BD%E5%8C%96%E3%81%8C%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AF-%E6%A9%BF%E5%8E%9F%E5%B8%82%E6%98%86%E8%99%AB%E9%A4%A8/ar-AALuFO4?ocid=msedgntp



[岩手の難読地名]夏油、安家、胆沢…いくつ読めますか? 2021年6月27日(日)

2021年06月27日 | 気候、天気、季節の風物詩

 2021年6月27日(日)発行の「TABIZINE」Webサイト”[岩手の難読地名]夏油、安家、胆沢…いくつ読めますか?”という見出しの記事が掲載されています。私は、岩手県に在住しているので全部わかりましたが、地名ってなかなかわからないものが沢山ありますね。

上 ①夏油(げとう)
[公益財団法人 岩手県観光協会]岩手県の内陸部、北上市の地名です。温泉やスキー場がある観光地でシーズン中は多くの人でにぎわいます。地名の由来はアイヌ語で「崖のある場所」を意味する「グット・オ」という説や、冬場は雪で閉ざされ「夏に利用する湯」の意味から名づけられたという説などがあります。

"日本各地には、なかなか読めない難しい地名が多数存在します。地域の言葉や歴史に由来しているものなど、さまざまですが、中には県外の人はもちろん、地元の人でもわからないというものも。今回は岩手県の難読地名を紹介します。あなたはいくつ読めますか?"



安家(あっか):公益財団法人 岩手県観光協会
 岩手県中部の下閉伊郡にある地名です。清流・安家川が流れ、下流は海に通じており、サケ漁が行われています。秋になるとサケが産卵のため海から遡上する様子が見られ、親魚から卵を採取して人工ふ化を行う養殖業も盛んです。




胆沢(いさわ):公益財団法人 岩手県観光協会
奥州市の米どころ・胆沢では伝統的な農耕文化を発信するイベント「全日本農はだてのつどい」が毎年2月に開催されています。「農はだて」とは、お正月の仕事はじめに農業の豊作と安全を祈願する伝統行事のこと。雪が積もる庭に稲わらを植えて豊作を祈願する「庭田植」や、巨大臼での餅つきなどが催されます。




祭畤(まつるべ):公益財団法人 岩手県観光協会
一関市の地名です。国道342号線にかかる祭畤大橋岩手・宮城内陸地震で崩壊し、真っ二つに折れた姿は震災の爪痕を残す遺産として、後世への教訓にそのままの姿で保存されています。周辺は公園に整備され、展望所から見学することができます。



山形さくらんぼ「?」 2021年6月25日(金)

2021年06月27日 | 気候、天気、季節の風物詩

2021年6月25日(金)、遠く離れて暮らしている二男から「クール宅配便」で「山形さくらんぼ」が送られてきました。「高級品」で大きくて真っ赤な果実は宝石のように綺麗でした。半分ずつ2日に分けて食べましたが、とても美味しかったです。私は「贅沢品は少し高くても仕方がない」と常づね思っているのですが、さすがに、このような「高級品」には手が出せません。
 それでも、今年は既に何回か妻が買ってくれたので、例年以上に食べています。





(下は、妻が生協の宅配便で取り寄せたさくらんぼ「佐藤錦」:これが普通の品だと思いますが、十分に美味しかったです。)