peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

「丹波篠山黒枝豆」のシーズン到来 大粒で甘く、販売解禁 兵庫 2021年10月6日(水)

2021年10月08日 | 気候、天気、季節の風物詩

© 毎日新聞 提供 大粒でコクがある味わいの丹波篠山黒枝豆=兵庫県丹波篠山市川北で2021年10月5日午前9時40分、幸長由子撮影

2021年10月6日(水)発行の「毎日新聞」”「丹波篠山黒枝豆」のシーズン到来 大粒で甘く、販売解禁 兵庫”という見出しの記事が掲載されています。
兵庫県丹波篠山市の特産品「丹波篠山黒枝豆」の販売が5日、解禁となった。同市川北の畑で解禁セレモニーがあり、関係者がシーズン到来を祝った。10月末ごろまで出荷され、市内各所でも販売される。
 おせちなどに使われる最高級の黒豆「丹波黒」を完熟前に枝豆用に収穫したもので、大粒で味が濃く、甘みがあるのが特徴。ブランド維持のために2006年から、販売解禁日を設けている。
 収穫時期によって味が変化していくのも魅力で、市の担当者は「時期を変えて何度か購入し、味の変化を楽しむのもおすすめ」と話す。今年は8月の長雨などで生育が心配されたが、9月の好天で生育は例年通りとなり、おいしい枝豆が育っているという。
 セレモニーで、酒井隆明市長は「日本農業遺産に『丹波篠山の黒大豆栽培』が認定され、黒枝豆もますます注目を集め、私たちの誇りとなっている。生産者、市民あげて盛り上げたい」とあいさつ。市農業生産組合協議会の利根茂樹会長が解禁を宣言した。
 直売所のJA丹波ささやま味土里館では販売を待ちわびた人々が列を作り、次々と購入していた。大阪府豊中市から来たという女性は「普通の枝豆とは全然違うおいしさで、毎年楽しみにしている。友人にも配りたい」と枝豆を抱えていた。
 黒枝豆はJA丹波ささやま味土里館、特産館ささやまなど市内各所で販売。オンラインショップ「おうちで丹波篠山」でも購入できる。【幸長由子】”






一関、我が家のコムラサキ(小紫)/コシコブ(小式部) 2021年9月29日(水)

2021年10月08日 | 気候、天気、季節の風物詩






2021年9月29日(水)、一関市我が家の小さい庭に、妻が植栽して手入れしているコムラサキ(小紫)/コシキブ(小式部)が、紫色の実を沢山付けて見頃を迎えていました。










リンゴ(林檎)「北斗」 2021年10月7日(木)

2021年10月08日 | 気候、天気、季節の風物詩

2021年10月7日(木)発行の「岩手日報#mekke JOUNAL」の”わざわざ買いたい よんなな図鑑”コーナーに「北斗」という名のリンゴ(林檎)が掲載されていました。食べたことがあるような気がしますが、良く覚えていません。
 ”北斗は実が大きく、一口齧れば口の中に溢れ出るたっぷり果汁が特徴。完熟すると蜜が入りやすく、香しい香りが広がります。”