ホトトギス:名前の由来は、花の紫色の斑点模様が鳥のホトトギス(杜鵑)の胸にある斑点に似ていることから。
花きセンターでは紫色のほかに白色のホトトギスも展示しています。(下)
岩手県立花きセンターの2021(令和3)年10月5日(火)更新の「花みごろ」に、屋外、深沢紅子野の花花壇のホトトギスが掲載されています。
海を見渡せる庭園で見頃を迎えたハマギク=13日、大槌町浪板海岸・三陸花ホテルはまぎく
2021年10月14日(木)発行の「岩手日報」に”「復興の浜 不屈の花 大槌でハマギクが見頃”という見出しの記事が掲載されています。
2021年9月25日(土)、一関市東山町長坂字西本町にある唐梅館公園の「花ゆうえん」に行ってきました。花壇の端などに植栽されているキクイモ(菊芋)が、黄色い花を沢山咲かせていました。私が子どもの頃、この植物は畑の縁などに植栽されていました。地中にできるイモ(芋)を味噌づけなどにして食べていました。