peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

NHK朝ドラ「おかえりモネ」第22週『嵐の気仙沼』(その3) 2021年10月11日(月)

2021年10月11日 | 気候、天気、季節の風物詩
























コキア / ホウキ草  2021年10月9日(土)

2021年10月11日 | 気候、天気、季節の風物詩

© 毎日新聞 提供 赤く色づいたコキア=滋賀県高島市今津町日置前の箱館山で2021年10月8日午後0時4分、長谷川隆広撮影

2021年10月9日(土)発行の「毎日新聞」”秋の訪れ告げる赤4000株のコキアが見ごろ 滋賀のリゾート公園”という見出しの記事が掲載されています。

"滋賀県高島市今津町日置前のリゾート公園「びわこ箱館山」で、コキア赤く色づき、見ごろを迎えている。丸くふわっとした形が愛らしく、観光客の人気を集めている。
 コキアホウキ草とも呼ばれる一年草。冬にスキー場のゲレンデとなる標高約600メートルの斜面に4000株が植栽されている。青い空とコキアの赤が美しいコントラストをなしている。 同園によると、今年は色づくのが例年より1週間ほど遅く、見ごろが10月中旬まで。 兵庫県三木市から訪れた森井美智代さん(61)は「色づきのタイミングを見計らって来た。コロコロした形がとてもかわいい」と話していた。【長谷川隆広】"



"茨城県の国営ひたち海浜公園では3万2000本程のコキアが赤く色付き、訪れた人たちの目を楽しませています。  コキアは「ほうき草」とも呼ばれ、昔は茎の部分がほうきの材料として使われていました。  SNSなどでも注目を集めていて、10日も多くの人が熱心に写真を撮っていました。  この2週間が見頃だということです。"

身のまわりの植物マメ知識・ランタナ 別名「七変化」 2021年10月 日( )

2021年10月11日 | 気候、天気、季節の風物詩

 2021年10月8日(金)発行の「婦人公論.jp 」”[ランタナ]別名「七変化」。受粉済みの花は色を変え効率をUP、有毒物質で身を守る<身のまわりの植物マメ知識>”という見出しの記事が掲載されています。

”日本の草花を四季に応じて紹介する『日本の花を愛おしむ 令和の四季の楽しみ方』(著:田中修 絵:朝生ゆりこ 中央公論新社刊)から、いまの季節を彩る身近な植物を取り上げ、楽しく解説します。今回のテーマは「【ランタナ】別名七変化」です。





一関市東山町の黄色の中菊 2021年10月9日(土)

2021年10月11日 | 気候、天気、季節の風物詩







2021年10月9日(土)、一関市東山町長坂字久保の「柴宿団地」と呼ばれている住宅団地にある民家の庭に植栽されているキク(菊)が、中輪の黄色い花を咲かせていました。