
続いては、当ブログのコメンテイターfmfmさんが帰省されるというので、ひと目お会いしたい!!ということで、日程を調整していただきました。
fmfmさんは、私の小学校の先輩であります。
「一合まいた」という、高松祭りのうたを検索されていたfmfmさんが、偶然に私のブログにたどり着かれ、さらに、どぉやら、出身校が同じなのでは…ってことになって、
ブログの裏でこっそりメールのやりとりをしていたところ、次々と出てくるわ…共通の人物と思い出!!
ちょうど、去年のその頃から1年経った今年の夏、感動の再会を果たしたのでした。
児童会副会長で、美人で聡明なfmfmさんのこと、私はよぉ~く覚えていたのです。
だから、「初対面」じゃなくて、私にとっては「再会」♪♪
Takと2人で、駅に車でお迎えにあがりましたが、fmfmさん、あまりにも想像どおりで違和感なく、、、
でもいちおー、先輩だし、お会いしてお話するのは初めてだし、
一線を設けなくては…とは思うのですが、もぉ~~私の方が喋り出したら止まらなくなりそうです(^_^;)
まずは、懐かしの母校を通過してから、ブログに度々アップした「峰山」の展望台へ。
そこで撮ったのが冒頭の画像。
わたしたち讃岐人を慈しみ育んでくれだ瀬戸の海…今日は海も空も、絶好調!?ってカンジ…
美しかったなあ…
展望台のベンチで、fmfmさんが持ってきてくださった小学校時代のアルバムを見せていただきました。
fmfmさんの妹さんとは、4年間同じクラスで、その妹さんのアルバムにTAKAMIが載ってるかもしれないと…。
私、実は、小学校の写真は全て紛失しています。
家庭の事情、度重なる引越し、、、
だから、fmfmさんの持ってきてくださったアルバムの中にみつけた小学生の私は、
もぉ~~ホントに懐かしく、1枚ごとに当時のことが蘇り、、、、
でもね、悲しくも近視で老眼で緑内障の私は、葉書の半分ぐらいの小さな集合写真の中から米粒のような自分を見つけることができません(T_T)
次々と見つけるのはTak。
どの集合写真も5秒以内に見つけるんだってば!
小学生の母と、30代のばーちゃん…
「おった~!」
といって、次々と発見するのよね。
そして、そのショートヘアの私、今のTakにそっくりじゃん(^_^;)
あまりにも懐かしくて感動していたら、fmfmさんがこの大切なアルバムを「スキャンしてから返してくれていいよ」といって、貸してくださいました。
ありがとうございます(T_T)
もちろん、家に帰ってから、コンタクトをはずして、至近距離でじっくり見ました。
Takと一緒に、めっちゃ盛り上がりました。
…ってことで、近々、お友達のとこでスキャナーでPCに取り込み、別途アップしますので、超お楽しみに!!♪
さて、それからランチのあと、塩江に…
Takを連れてfmfmさんとゆっくり語るには、Takを1人で勝手に遊べる環境にしなくちゃしょぉがないだろー…ってことで。
先日も行った塩江の飛び込みゾーン?!に放流し、私たちは、橋の下の日陰でゆっくりと語らいました。
仕事や子育てやこれからのこと…
過去に同じ場所で同じ時間を過ごしたことのある人との「語らい」って、私にとっては、なんだかものすごくほわん…と緩められて、楽チンなのです。
一方的に私だけ…かもしれない、fmfmさんのことは、私の都合で連れまわしてしまった~~( ̄_ ̄|||)ごめんなさい、、、
猛暑日に、山や川…とTak連れでお付き合いいただき、ハードだったので、最後は涼しいカフェでくつろごう…とおもったけど、またしてもTakが喋りまくる、、、
彼は、fmfmさんをお迎えに行くとき、こんなことを言いました。
「お母さんの先輩か、そりゃ~、お母さんもちょっとビビるやろう、でも俺には関係ない。俺はお友達になったらそれでええんや。」
Takは、fmfmさんから、たくさんのプレゼントを頂きました。

96色クレヨン
英和&和英辞典
世界最古の叙事詩「ギルカメシュ」の物語の絵本
fmfmさんのお母さまの手作りジャム
fmfmさんのTAKAMI&Tak親子への愛を、ホントにひしひしと感じました。
fmfmさん、ほんとに楽しい時間と、素敵なおみやげをありがとうございました♪