昨夜のベランダ焼肉は、大変美味しかった、楽しかった。
も~~書かずにはいられない
だんだんディープな世界へと突入していく様子、、、
そして、初登場のとんちゃんが、撮影を許可してくださいました…が、こんなん、、、
私の幼稚園からの幼馴染ですが、ずっとお付き合いがあったワケではなく最近のおはなし。
とんちゃんはこれまでにも数回うちにお泊り飲み会に来てくれて、
前回など、息子のベッドで寝ているところに、突然息子が夜明けに帰ってきて、「さあ寝るぞ」と自分のベッドに行ったところで他人が寝ている…というハプニングが、、、
いやまーそうはいっても、私だって、息子が夜更けに突然女子を連れて帰ってきてたたき起こされて紹介されたり、
いやそれより、コロナ禍が始まったばかりの頃に、大阪から専門同級生女子を連れて帰ってきて、3泊4日、本人は熱で寝込んでいる中、SYOさんと私が、それぞれ同級生女子のお相手をしたり…
だから、自分のベッドに他人が寝ているくらいは全然どーってことないだろー、、
二人はお互いびっくりしながらもなんだか自己紹介をしていたな~~~~実は知り合いなんだけど、夜明けのベッドではわからんわー、、、
普通のご家庭ではこんなことあり得ないでしょお。
私はどれほど奔放にコイツを育ててきたのだ、、、
その息子にもやっっっっと彼女ができた模様。
…というのはまた別の話。
でっ。
みなさまがTAKAMI宅ベランダ焼肉に行きたいよといってくださるので、
今日は早速macotoさんに連絡して、見積をお願いすることにしました。
…て、少し前にもこの件は相談はしていたのです。ずっと前から私の中では考えていたのです。
macotoさんは、SYOさんの防音パーティールームを設計施工して下さった一級建築士の方です。
えーっと、話があちこち飛び交っていますが、
焼肉は、東京最後の溝の口ホルモンとは違って、めっちゃ高級肉オンパレードになった。
「肉のヒガシハラ」に予算を言って予約したのだ。
高齢者焼肉セットってことで、量もちょびっとで6種類…あまり安いと申し訳ない…とか思ってしまって、
600g5000えん。
オーダーは、ハラミ、牛カルビ、豚カルビ、牛タン、ラム、鶏モモ
あれもこれもそれもどれも、めっちゃ美味しかった。
焼肉店の量と値段を念頭におきながらオーダーしたんですけど、小食の我らにはあり得ない世界だったよ。
とんちゃんとの飲み会は、いつもめっちゃ楽しい。一生仲よくしたい。
お互い飲んべーなので、だんだんディープな世界に突入して、このベランダで二人でごろ寝モードになった。
暑くもなく、寒くもなく、空には霞のかかったお月さま、、、、
朝まで寝られそうだった。
私は、寝っ転がりながらカッシーとレコーディングした「川のほとり」と「引き潮」をとんちゃんにお聞かせした。
この場所から生まれたうきうきの歌と、TAKAMI創作史上いちばん暗い歌。
こんなところで、こんなヨッパで、とんちゃんに聴いてもらえるのは嬉しかったなあ、、、
ベランダは、いつしか酔いが進むにつれて、なんだか異空間…
こんな新しい部屋が突然出現してる感じ…
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