職場の前の「中央通り」の陽光桜が満開です♪
きょうは雨模様だけど、これからサンドイッチをつくって仕事にいってきます♪
ところで、教育ママ宣言の後、、、、
いちおー毎日Takの勉強チェックをしているのですが、もぉ~ヽ(`Δ´)ノムッキーこんなんもわからんのか! ちゃんと問題読め!…と、ハラたちまくり。
全然放ったらかし常態だった「チャレンジ」1ヵ月分を4日でやる…というペースなので、まあ、じっくり取り組めないのは無理もないことだなあ…
そして、昨夜は、最近届いた3年生の「チャレンジ」の国語の文章題にも挑戦してみました。
これは、ひろくんママが「めっちゃ難しいのよ…こんなん自力でやらせるのは無理(-_-;)TAKAMIさんも、やってみて~~」とおっしゃるので、どれどれ…と、やらせてみたのであります。
問題文の要旨は
子供の歯は、体の成長にともなって、大人の歯に生え変わる。子供の歯は20本、大人の歯は32本。その差12本は、全部奥歯である。それは、あごの成長に従ってだんたん生えてくるのだが、最初に生えるのは「六才臼歯」。6歳頃に生えるこの歯は、とても虫歯になりやすい。そのワケは…
…というような文章。読むだけでもTakにとっては大変。
応用系の問題なので、問いに対して、素直に答えを見つけることも難しい。
たとえば、
「…はなぜでしょう?」 という質問に対して、文章中では「それは」とか「そのわけは」というような素直な順序になっていないのだ。
全文の中から、適切な答えを探し出さなきゃいけない!
それとか、
この文章は、何を説明しているのか。さあ、正しいのはどれだ!?
全部選べってのよぉ~~!!
ハァ~~( ̄_ ̄|||)Takにそんなんわかるワケないじゃん。ひっかかりまくるに決まってるわ
(-_-;)
案の定、一つ一つの項目を読みながら、「う~~ん、、、これはアヤシイ」だと…
「アヤシイ」とかいう問題じゃないだろっ!
これはもぉ~~私としては、目が血走る系です!!
なんだか、ここまでやられると、出来ないTakに怒り狂うを通り越して、闘志が湧いてくるっつーもんよ。
Takに、噛み砕いて、じっくり根気よく説明しまくり、まるで本人が自分で答えを見つけたかのような達成感に導いてやったわよ。エライぞTAKAMI!!
そうか、なるほど、国語の問題とはこのようにつくられているのか。
なんだか、挑戦状を貰ったよーな気分ヽ(`Δ´)ノ
やったろーじゃないのっ!
あたし、まだ小3の問題には振り回されないわよ( ̄‥ ̄)=3 フン
(とムキになる自分にもトホホなものがある…)
話は変わりまして、4月からTakのおともだちのピアノレッスンをお引き受けすることになりました。
昨日、お母さまと一緒に来てもらって、ちょっとだけワンポイントレッスンをしたら、お母さまに「どっひゃ~ん! スバラシイ」と感動されちゃったわ。
こちらは私にとっては全然たいしたことじゃないのであります。
20数年ずぅ~~っとやってきたことなんですから…(*^_^*)
でも、それが、わが子にはできな~~い!!
なんでこうも違うのか!?!?
ほんとに、Takに対しては全く冷静になれず「なんでこんなことがわからないんだ!ムッキ~~~!!」となっているのと全く同じに、Takのお友達のお母さまは、息子さんに対してグループレッスンの宿題のピアノができないことをイライラしまくり、ついにギブアップして私に託されたのです(^_^;)
私もいつかは、Takの勉強の付き添いにはギブアップして、プロの先生にお任せすることになるんだろうけど、まっ、今はほんとにビンボーで予算もないし、自分の修行とおもって、親子コミュニケーションとおもって、なるべくポジティヴに、やれるとこまでやったるわ!
また報告レポートかきます~~(^_^;)
「姿勢良く座りなさい!」
もう~、勉強云々よりそれ以前のことから腹が立って
勉強自体を見る頃には、イライラ度もマックス。
叱らないで教えるなんて、そんな悠長で心の広い親はいないわよ。
叱ることなく守られたい。
今日はメチャそんな気分でした。
うううぅぅぅぅ~~~っっっっ
全くでございます、、、、
この日々、いつまで続くんだろうか…
「忍耐」
とか、習字で書いて、額に入れてマジでリビングの壁にかけようかしら、、、
実は昨日、LIVEの写真をプリントアウトして、どどど~っと壁にフックをつけてかけたり、ピアノの上に飾ったりしたの。
でも、、それ以前にやることがあるだろ~~!!
明日、ダイソーでガクブチ買ってこよっと(^_^;)
「したくなくてもするがまん、したいけど
しないがまん。この二つがまんを身に付けなさい」と。
ただちに「じゃあ父さんはたばこをやめたら!
がまんでしょ!!」と反論をくらってしまいます。
親の威厳ゼロだなぁ。
ヤメラレないもんなぁ、たばこ、、、。
実は私、Takが2歳のときに禁煙してそれからずっと続いてましたが、先日、とある人におみやげの煙草をいただいて、ソレがなくなるまでスモーカーになってました。でも、さすがに6年も喫ってないので、なくなったら、次を買う…とはなりませんでした。
喫煙歴20年以上。何度禁煙したことか!禁煙の美しいバラードも作って、ステージでうたいました(^_^;)
でっ、最後のキメテは、「Takくん、おかあさん、きょうからタバコをやめるからね。もうすわないの。」
子供と約束してしまったら、破れません!
自販機で「キャスターマイルド」のボタンを押すのが好きだったTakに、もう自販機はやらないのよという、禁煙宣言。
きっと、煙草をやめない人は、心の底で「やめなくてもだいじょうぶ」と思っているのだと思います。
その理由を、お子さんたちに論理的に説明できればよいのですよぉ~~
そーでなければ、ホントにやめるか、どちらかでしょう。
なんでも「タバコ」で反論されたらホント、親としてはなにもいえないよね(^_^;) 私はそのうち、「酒」に関してそーゆう日がくるかも!?
理論武装、いまからしとかなくちゃ(^_^;)
待たせてる間にチャレンジやらせていた
(混んでいてほったらかしだったけどまぁまぁ進んでいた・・・)
店の喧騒が済んだあと
”数”をやっていたから何気に3+5=?と聴いたら
”7”・・・
いくつか聞いても7割不正解・・・・
これが 大家族ならお菓子の取り合いで
(分けっことかね)いつのまにか数なんて覚えてるんだろうなぁ・・・?
なんて思いながら ”なんでぇ?”と詰問しちゃう私。。。
3時間近くじっとテーブルで待ってる
(昨日はしかも満席で隣にビール飲む若者たち)
自分で勉強してただけ良しとしなきゃね。。。
あ、話がずれた<m(__)m>
今後の展開も待ってます<もろに参考になるから~~
私も、MAUが宿題やチャレンジをやる時は
なるべく横に座っているようにしています
でもホント、何でコレがわからんのぉ?とムキィーと来る事数知れず…
良くないとは思いつつもガミガミ言わずにはいられません
MAUは百ます計算の引き算が苦手でね
繰り下がりのポイント10の補数を一生懸命説明して
なんとか苦手意識を克服できたかな…
この苦手意識ってのがやっかいだよね
自分には出来ないって思いが、やりたくないに繋がって
やらないからますます出来なくなってしまう…
これを、本当は出来るんだよ!出来るじゃん!に平常心で上手に誘導出来れば良いんだけどね…
今後の教育ママレポートも参考にさせてね、期待しています!
おゆきはホント、仕事しながらこれだけmitsukiちゃんにきめ細かいお勉強の指導もよくやってると思うよ~~
私のやってることは、まったくおゆきの10分の1以下だからね、参考になんか全然ならないから!
でもでも、当ブログには、心強いコメンテイターの方が多数いらっしゃいますので、コメントをどうぞどうぞ、参考になさってくださいまし!
私はも~ほんと、あがきレポートだからさ(^_^;)
mitsukiちゃんとTakではまったくレベルが違うと思われます(-_-;)
♪o-kazuちゃん
MAUちゃんも、↑のmitsukiちゃんと同様、Takとは全くレベルが違ってると思われます。
参考になさるなら、コメンテイターのみなさまのご意見を参考に!!
だいたい私、100マスもやらせたことないのよ。
100マスはでも、ikehirochan2師匠もおっしゃってたけど、大変よいとのことじゃないですか!
苦手意識の克服はほんとに重要だよね。
Takは、何が苦手かもわかってません。
全部苦手なんだから無理もないわ(^_^;)
「自信」って大事だよね。
o-kazuちゃんこそ、MAUちゃんのおべんきょうレポート、書いてくださいよぉ~~(^_^;)
私はね、子供が聞いてきたときには、「何でこんなのが出来ないの?」とは絶対に言わないようにしています。だって、「できない」「わからない」から聞くんじゃない。
私自身、何度言われても理解できないことがたくさんあるから、子供にも「一度で理解できないのが当たり前。もしすぐにわかったら、そっちの方がラッキー!」というスタンスでいます。
問題点は、子供と過ごす絶対的時間が少ないことかな。本当はもっと同じテーブルに座って、わからないことを安心して聞ける時間を設けてあげると良かったんだろうな、と思います。
というわけで、ほそっぺくんは、英語が全く出来ません(笑)
ハハハハ…
ほそっぺくんは英語ができないの??
Takは音痴だし、音楽さっぱりダメっす(^_^;)
私も、「なんでこんなのができないの?!」だけは言わないように耐え忍んでおります…
いや、言ったこともあるかも、、、もう決していいません!
私は、自分のこともやりたいのであります。
彼だけにかかりきるってことができない!
世の中には、ホントにわが子にすべての情熱を傾けるお母さんもいるし、それでとっても素敵な親子関係をやってる人たちがいる、、、
でも私はできな~~~い!!
かくなるうえは、バランスの問題でしょうか、、、